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スーパー売上高、令和2年2月度は既存店ベースでは5ヶ月ぶりに前年を上回る
総販売額は9376億2117万円で、店舗調整後前年同月比は104.1%

 日本チェーンストア協会は、会員企業55社・10,548店舗を対象にした令和2年2月度チェーンストア販売統計を発表。食料品は、農産品の相場安もあったが好調に推移した。衣料品は、気温が高かったこともあり動きが鈍かったが、住関品はまずまずの動きだったことから、総販売額は、9376億2117万円で、店舗調整後前年同月比104.1%と5ヶ月ぶりに前年を上回った。
 部門別では、食料品が6506億7844万円(店舗調整後前年同月比105.8%)、衣料品が511億9813万円(同96.1%)、日用雑貨品などの住関品が1787億923万円(同101.6%)、サービスが23億1303万円(同108.7%)、その他が547億2234万円(同100.8%)であった。
 なお、商品別の食料品関連の動きは以下の通り。
 農産品は、白菜、トマト、きゅうり、なす、長いも、ほうれん草、にら、カット野菜などの動きは良かったが、キャベツ、人参、ブロッコリーなどの動きは鈍かった。果物では、バナナ、アボカド、パイナップル、グレープフルーツ、カットフルーツなどは好調だったが、りんご、いちご、みかん、ぶどうなどの動きは鈍かった。
 畜産品は、牛肉、豚肉、鶏肉は好調だった。鶏卵、ハム・ソーセージの動きも良かった。
 水産品は、刺身盛り合わせ、まぐろ、サーモン、ぶり、うなぎ、しらす、海藻類などの動きは良かったが、丸物、かつお、エビ、牡蠣、たらなどの動きは鈍かった。
 惣菜は、温惣菜では揚げ物、焼き物、中華、スナック類などは好調だった。要冷惣菜は、和・洋惣菜ともに動きは良く、弁当、寿司の動きも良かった。
 その他食品は、米、飲料、機能性ヨーグルト、乳酸菌飲料、冷凍食品、納豆、即席米飯、インスタントラーメン、カレー類、パスタ、佃煮などは好調だったが、パン類、麺類、梅干、スープ類、チョコレートなどの動きは鈍かった。
 

(外食.Biz)
2020年03月25日更新

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