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コンビニ売上高、2020年2月度は全店・既存店ともに前年を上回る
既存店は、客数2.3%増、平均客単価0.3%増で売上高2.6%増に

 日本フランチャイズチェーン協会(JFA)は、JFA正会員コンビニエンスストア本部7社(セイコーマート・セブン-イレブン・ファミリーマート・ポプラ・ミニストップ・デイリーヤマザキ・ローソン)を対象にした2020年2月度のコンビニエンスストア統計調査月報を公表。2月は、閏年やキャッシュレス還元の効果に加え、新型コロナウイルスの影響により、マスク等の衛生用品、トイレットペーパー等の紙製品や、パン類・惣菜・冷凍食品・デザート等の中食の需要が増加したこと等から、全店・既存店ともに売上高が前年を上回る結果となった。
 既存店ベースでは、売上高8026億8200万円(前年同月比2.6%増)が2ヶ月連続のプラス、来店客数12億5706万人(同2.3%増)が5ヶ月ぶりのプラス、平均客単価638.5円(同0.3%増)は5ヶ月連続のプラスとなった。
 また、全店ベースでは、売上高8490億6400万円(同2.8%増)が5ヶ月連続のプラス、店舗数は55,460店舗(同0.3%減)、来店客数13億3348万人(同2.4%増)が5ヶ月ぶりのプラス、平均客単価636.7円(同0.5%増)が5ヶ月連続のプラスであった。
 なお、既存店ベースでの商品構成比および売上高前年同月比は、米飯類などの日配食品36.5%(売上高前年同月比3.6%増)、アルコール飲料など加工食品26.8%(同3.8%増)、雑誌・新聞など非食品30.9%(同3.6%増)、コピー・宅配便などサービス5.8%(同12.2%減)であった。
 

(外食.Biz)
2020年03月24日更新

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