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ヴィアHD、第3四半期(2019年4月~12月)の連結業績を発表
既存店の前年同期比は客数97.1%、客単価100.2%、売上高97.4%に

 ヴィア・ホールディングスは、2020年3月期 第3四半期(2019年4月~12月)の連結業績を発表。売上高190億5600万円(対前年同期比6.1%減)、営業損失2200万円(-)、経常損失6100万円(-)、親会社株主に帰属する四半期純損失1億7600万円(-)であった。
 同社グループは、今後の大きな飛躍に向けた3ヶ年中期経営計画策定し、「既存店の再成長とコスト削減」を基軸として、現場第一・原点回帰・人財育成を戦略方針に掲げている。また、今後も各業態において既存店の客数拡大に重きをおき、QSCAの継続的な向上施策を実施していく。店舗数については、閉店23店舗(うちFC1店舗)の結果、477店舗(うちFC61店舗)となった。
 売上高については、居酒屋業界の競争環境の激化に加えて、働き方改革によるライフスタイルの変化で消費者ニーズが多様化したことや天候不順等が入客数減の要因となり、既存店売上高は前年同期比97.4%(客単価100.2%、客数97.1%)となった。
 売上原価については、メニューミックスによる粗利高の確保等により、売上原価率は前年同四半期に比べて1.4ポイントの減少となった。販売費及び一般管理費については、時給単価の上昇等による人件費率の増加や物流費用の上昇等によるコスト増加があったものの、外部委託費や交通費等の経費見直し、店舗数の減少等による減価償却費の減少および消耗品や水光熱費の削減効果により、販管費率が前年同四半期に比べて0.4ポイントの減少となった。
 なお、2020年3月期 通期(2019年4月~2020年3月)の連結業績予想は、売上高256億円(対前年同期比4.4%減)、営業利益5000万円(-)、経常利益0百万円(-)、親会社株主に帰属する当期純損失2億6000万円(-)を見込む。
 

(外食.Biz)
2020年03月05日更新

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