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くらコーポレーション、2019年10月期 通期の連結業績を発表
来店客のスマートフォンを使って様々なサービスを提供する「スマホdeくら」を開始

 くらコーポレーションは、2019年10月期 通期(2018年11月~2019年10月)の連結業績を発表。売上高1361億3400万円(対前年同期比2.7%増)、営業利益54億7500万円(同20.4%減)、経常利益61億3500万円(同19.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益37億6600万円(同26.6%減)であった。
 商品開発においては、「その価格で最高の味を実現する」考えのもと、専門店に負けないメニューの開発に努めている。9月には、ワンランク上のスイーツブランドとして「KURA ROYAL(クラロワイヤル)」を発売。厳選された素材を贅沢に使用した、こだわりのオリジナルスイーツとして「旬の極み」シリーズ同様、季節感を感じられる商品を継続して展開していく。
 7月には顧客利便性向上のために、スマートフォンを使ったサービス「スマホdeくら」を開始。座席を時間指定予約できる「スマホde予約」、自分のスマートフォンから注文ができる業界初の「スマホde注文」、さらに、消費税増税による持ち帰り需要増加対策としてスマホからの持ち帰り注文を可能にした「スマホdeお持ち帰り」などのサービスを開始した。
 8月には米国子会社Kura Sushi USA,Inc.がNASDAQ Global Marketに上場。日系外食企業の子会社としては初めての新規上場(IPO)で、資金調達に加え知名度や信頼の向上により米国での店舗展開を加速していく。
 店舗開発については、日本20店舗、米国6店舗、台湾6店舗に新規出店し、グループ全体で32店舗の新規出店を行った。これにより、店舗数は、全て直営で485店舗(無添蔵4店舗、くら天然魚市場1店舗、米国23店舗、台湾20店舗を含む)となった。
 なお、2020年10月期 通期(2019年11月~2020年10月)の連結業績予想は、売上高1441億1300万円(前年比5.9%増)、営業利益56億200万円(同2.3%増)、経常利益63億3100万円(同3.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益38億2100万円(同1.5%増)を見込む。
 

(外食.Biz)
2019年12月16日更新

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