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ゼットン、オフィス古紙を活用したコースターの試験導入を開始
オフィス古紙をアップサイクルしたサーキュラーエコノミーに基づいたコースターが誕生

 ゼットンは、日本製紙のアップサイクルプロダクツを採用し、これまで破棄していたオフィス古紙を活用したアロハテーブルオリジナルのパルプモールドコースターを制作し、12月より「アロハテーブル赤坂」にて試験導入を行うと発表した。
 同社は、プラスチックストローの廃止に向け、必要のないストローは利用を廃止し、必要なストローは日本製紙の紙ストローが有効と考え、今年6月に実証店舗へ導入、10月にはアロハテーブル全店へ導入した。
 これを機に、資源を有効活用するための新たな取組みとして日々廃棄される古紙に着目し、両社で検討を重ねてきた結果、使い終えた紙をパルプモールドに成形し、オリジナルの商品をつくる日本製紙のアップサイクルプロダクツを採用。これまで廃棄していたオフィス古紙に新しい価値を与えた「パルプモールドコースター」の試作品が完成した
 今後は、「アロハテーブル赤坂」にてパルプモールドコースターを試験導入し、耐久性などの実証実験を行い、その結果をもとに更なる品質向上を図り、2020年春にはアロハテーブルで本格導入を目指す。また、今後は店舗からでる紙ゴミについても、再生資源としての活用を検討していく。
 なお、導入予定のパルプモールドコースターは、12月5日~7日に東京ビッグサイトで開催される環境の総合展示会「エコプロ2019」の日本製紙グループブースにて展示予定。
 

(外食.Biz)
2019年12月03日更新

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