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東京一番フーズ、令和元年9月期 通期の連結業績を発表
飲食事業は売上高2.3%増、セグメント利益25.4%減と増収増益を確保

 東京一番フーズは、令和元年9月期 通期(平成30年10月~令和元年9月)の連結業績を発表。売上高46億1900万円(対前年同期比7.3%増)、営業利益1億7700万円(同40.8%増)、経常利益1億8900万円(同25.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益9900万円(同16.1%増)と増収増益を確保した。
 同社グループは、飲食事業を起点に、卸売事業、養殖事業、加工事業を垂直的に展開する6次産業化を推進している。目的は、グループ飲食店の顧客、外販の顧客(飲食業・小売業・卸売業)と直接的に情報共有することで、総ての事業において顧客視点による生産・物流等の業務改善、イノベーションの推進による新しい価値を創造していくことにある。具体的には、主力飲食事業のとらふぐ業態においては、生産連携と物流改革によりトレーサビリティの仕組みに裏付けされる安全・安心な「国産高級とらふぐ」の提供と、優位性のある調達価格を維持することを実現している。また、米国子会社が展開する飲食事業で、自社グループ養殖事業における生産のサスナビリティ(持続的生産のための海洋環境保全)への取り組みと物流、調達、調理までの一貫管理の効率性を追求することで市場獲得を目指してしている。
 セグメント別業績は、飲食事業が売上高37億5300万円(前年同期比2.3%増)、セグメント利益1億2500万円(同25.4%増)。外販事業は、売上高8億6500万(同36.4%増)、セグメント利益4000万円(同191.9%増)であった。
 なお、令和2年9月期 通期(令和元年10月~令和2年9月)の連結業績予想は、売上高49億300万円(対前年同期比6.1%増)、営業利益1億9700万円(同11.2%増)、経常利益1億8900万円(同0.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1億800万円(同8.6%増)を見込む。
 

(外食.Biz)
2019年12月03日更新

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