外食ドットビズ

トピックス

ぐるなび、「2019年度IT賞」で「IT優秀賞(社会課題解決領域)」を受賞
独自のプラットフォームを活用した訪日外国人への多言語情報発信で評価

 ぐるなびは、事務局として参画する訪日外国人向け観光情報サービス「LIVE JAPAN PERFECT GUIDE」での取組みが評価され、公益社団法人企業情報化協会(IT協会)が主催する「2019年度(第37回)IT賞」において、「IT優秀賞(社会課題解決領域)」を受賞したと発表した。
 IT協会は受賞理由を、『「LIVE JAPAN」では、取り組みの実行のための3本柱として、第1に、約4,500店舗の登録掲載施設に対して、施設の現在の情報を多言語で発信できる「LIVE情報発信プラットフォーム」を提供していること、第2に、第1の取り組みを活かして、災害発生時に施設自身が災害に関する支援情報の発信を多言語で実施可能にしていること、第3に、災害情報一元化サイトを常設し、認知拡大と発災時に速やかにアクセスしてもらうことを目的にした、サイトのQRコードを記載した「おまもりカード」の設置を増やすことを実行している。このように、同社は、プラットフォームの構築において強いイニシアティブをとっているが、参画組織が自ら発信することを通じて、本取り組みに多くの組織を実際に活動させることで、これらの組織を価値創造のプロセスに巻き込むことに成功した。このことが、まさに秀逸なサイト作りを牽引できた鍵と言える。
 外国人旅行者が安心して楽しく旅行ができるように、そのエリア内の施設や店舗が平常時も発災時にも多言語で情報発信するという取り組みを支えるためには、それぞれの情報発信者が、日本の観光先進国化への貢献を意識した社会的価値を共有することが必要である。こうした価値の共有化を牽引して訪日外国人サービスの課題解決にベクトルを合わせていく試みが、多くの組織の共感を得て実践を促し、他にはない価値を生み出した点は大変興味深いものがある。よってIT優秀賞に値するものとして評価した。』としている。
 なお、「LIVE JAPAN」は、観光情報や飲食店情報をはじめ交通案内など、日本の旅に役立つ様々な情報をワンストップで提供するWEBサービス。サービス開始から3年で、東京、北海道、関西、東北と全国展開を進め、今では60を超える社局・団体のコンソーシアムで運営し、総掲載店舗数は約7,700件、年間利用者数は4,200万人(9月末時点)を誇る日本最大級の訪日外国人向け観光情報サービスに成長している。
 

(外食.Biz)
2019年12月02日更新

最新ニュース

関連ニュース

ページのトップへ戻る