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一家ダイニングプロジェクト、上半期(2019年4月~9月)の業績を発表
既存店は客単価は97.6%も、客数が102.7%と増加し、売上高は100.2%に

 一家ダイニングプロジェクトは、2020年3月期 第2四半期(2019年4月~9月)の業績を発表。売上高38億4700万円(前年同期比16.1%増)、営業利益1100万円(-)、経常損失2800万円(-)、四半期純損失4300万円(-)であった。
 同社は、「あらゆる人の幸せに関わる日本一のおもてなし集団」というグループミッションのもと、より多くの人におもてなしによって感動を提供する為に、事業の拡大、優秀な人材の確保およびサービス力向上に注力してきた。
 飲食事業においては、都内を中心に主力業態の新規出店、サービス力向上および店舗オペレーションの改善、自社アプリ会員の獲得によるリピーター客数の増加に継続して注力。新規出店に関しては、ドミナントエリア拡大に向けた西東京地区や神奈川県への出店の他、引き続き山手線エリア、千葉県エリアへの出店を行い、新業態となる「大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん」1店舗、「爆辛スパゲティ専門店青とうがらし」3店舗を出店した。これにより直営店10店舗を出店し、直営店が合計で66店舗となった。また、継続的な会員獲得、自社アプリでの販促企画により、リピーター客数も好調に推移した。
 既存店においては、屋台屋博多劇場での戦略的な値下げ、こだわりもん一家での宴会売上比率減少などにより客単価は前年比97.6%となった一方、屋台屋博多劇場のリピーター客数の増加により客数が同102.7%と増加し、売上高は100.2%と前年を上回った。
ブライダル事業部においては、結婚式のニーズの多様化により少人数婚のニーズが高まり、婚礼1組当たりの組人数が減少傾向にある中、婚礼の主力広告媒体との連携強化による来館数・成約率の向上、サービス力向上およびコスト削減、宴席の新規案件の取り込みおよびリピート客数の増加、レストランのサービス力、商品力の向上および新規客数の増加にも継続して注力してきた。
 セグメント別業績は、飲食事業が売上高27億5393万円(前年同期比24.5%増)、セグメント利益4335万円(前年同期はセグメント損失1957万円)。ブライダル事業は売上高10億9318万円(同0.8%減)、セグメント損失3214万円(前年同期はセグメント利益2014万円)となった。
 なお、2020年3月期 通期(2019年4月~2020年3月)の業績予想は、売上高82億1100万円(対前年比16.0%増)、営業利益4億円(同38.3%増)、経常利益3億5900万円(同25.1%増)、当期純利益2億1800万円(同78.7%増)を見込む。
 

(外食.Biz)
2019年12月02日更新

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