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松屋フーズ、上半期(2019年4月~9月)の連結業績を発表
既存店売上高は105.6%。FLコストは67.5%から66.1%へと改善

 松屋フーズは、令和2年3月期 第2四半期(平成31年4月~令和元年9月)の連結業績を発表。売上高520億9000万円(対前年同期比9.4%増)、営業利益31億6100万円(同110.1%増)、経常利益32億6900万円(同105.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益18億9300万円(同93.2%増)と増収増益を確保した。
 同社グループは、諸施策を推進し、業容の拡大と充実に積極的に取り組んできた。新規出店については、牛めし業態11店舗、とんかつ業態8店舗、鮨業態2店舗、その他業態2店舗(海外2店舗、うちFC1店舗)の計23店舗を出店。一方で、直営の牛めし業態9店舗、とんかつ業態3店舗、その他業態2店舗の計14店舗を撤退した結果、店舗数は、1,190店舗(内FC7店舗、海外14店舗)となった。業態別内訳としては、牛めし業態960店舗、とんかつ業態193店舗、鮨業態10店舗、その他の業態27店舗となっている。
 売上高については、既存店売上が前年同期比105.6%と前年を上回ったことに加え、前年度以降の新規出店等による売上増加分が寄与したことなどにより増収を確保。一方、売上原価は、原価率が前年同期の32.8%から32.6%と売上高の上昇により、工場等の固定費の割合が低下し、改善となった。販売費及び一般管理費は、売上高に対する比率が前年同期の64.0%から61.3%と改善。この要因は、売上高の上昇により、固定費の割合が低下したことによるもの。FLコストは、前年同期の67.5%から66.1%へと改善した。
 なお、令和2年3月期 通期(平成31年4月~令和2年3月)の連結業績予想は、売上高1041億円(対前年比6.1%増)、営業利益55億5000万円(同42.9%増)、経常利益58億円(同38.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益31億円(同41.1%増)を見込む。
 

(外食.Biz)
2019年11月06日更新

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