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京樽、11月1日は「すしの日」!すしに関する調査2019③-すしネタランキング-
好きなすしNo.1は、江戸前寿司はまぐろの「赤身」「中とろ」が同率、上方鮨は「いなり寿司」

 京樽は、11月1日の「すしの日」に因み、20~59歳の男女1,000名を対象に、今年で5回目となる“すし”に関する消費の実態や意識についての調査「すしに関する調査2019」を実施した。最後となる第3回はすしネタランキングについてお知らせする。
■好きなすしネタランキング、江戸前寿司ではまぐろの「赤身」「中とろ」が同率1位
 江戸前寿司で好きなすしを聞いたところ、1位は同率で「まぐろ・赤身」「まぐろ・中とろ」(いずれも45.8%)、3位「サーモン」(44.3%)、4位「ねぎとろ」(33.8%)、5位「いくら」(33.1%)となった。まぐろは、赤身派と中とろ派が拮抗する結果になった。2018年の調査結果と比較すると、6位だった「ねぎとろ」が4位に、7位だった「いくら」が5位に上昇した。
 男女別にみると、「まぐろ・赤身」(男性51.0%、女性40.6%)や「まぐろ・大とろ」(男性32.8%、女性20.0%)は男性のほうが10ポイント以上高くなった。まぐろ好きは男性に多いよう。また、女性では「サーモン」(46.4%)が最も高くなった。
 居住地別にみると、北陸・甲信越では「サーモン」(54.5%)や「いか」(43.6%)、「あなご」(38.2%)、「甘えび」(43.6%)など、九州・沖縄では「えび」(41.0%)が他の地域と比べて高くなった。すしネタの嗜好には地域性があるよう。
■好きな上方鮨は「いなり寿司」が不動のトップ
 上方鮨で好きなすしを聞いたところ、1位は「いなり寿司」(26.8%)、2位「ちらし寿司」(20.3%)、3位「さばの押し寿司」(18.9%)、4位「あなごの押し寿司」(14.1%)、5位「バッテラ」(13.9%)となった。
 居住地別にみると、北海道・東北では「ちらし寿司」(26.9%)、東海では「さばの押し寿司」(25.8%)が他の地域と比べて高くなった。
 過去の調査結果をみると、「いなり寿司」は2015年(43.9%)、2016年(42.1%)、2017年(33.6%)、2018年(32.0%)でいずれも1位となっており、今年で5年連続の1位という結果だった。
■外国人観光客にオススメしたいすしは「まぐろ・中とろ」が1位、「あなご」が5位に
 2020年には東京オリンピックの開催が予定されており、多くの外国人観光客が日本を訪れると予想される。外国人観光客にオススメしたいすしを聞いたところ、1位は「まぐろ・中とろ」(30.2%)、2位「まぐろ・赤身」(29.8%)、3位「サーモン」(23.1%)、4位「まぐろ・大とろ」(19.9%)、5位「あなご」(17.5%)となった。

【すしに関する調査2019】
調査対象:ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする20~59歳の男女
調査期間:9月14日~9月18日
調査方法:インターネット調査
調査地域:全国
有効回答数:合計1,000名(有効回答から男女・年代が均等になるように抽出)
 

(外食.Biz)
2019年11月05日更新

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