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「ビール・発泡酒・新ジャンル商品」の飲用動向と税金に関する調査
ビール・発泡酒・新ジャンル飲用者20歳~69歳男女1,000人に聞く

 ビール酒造組合ならびに発泡酒の税制を考える会では、「ビール」「発泡酒」「新ジャンル商品」の少なくとも1つを飲んでいる20~69歳の男女1,000人(男性499人、女性501人)を対象に、「ビール・発泡酒・新ジャンル商品の飲用動向と税金に関する調査」を実施した。第1回目は「ビール」「発泡酒」「新ジャンル商品」飲用者のお酒の飲み方についてお知らせする。
■家庭でよく飲むお酒は、「ビール」が首位、次いで「新ジャンル」
 まず、お酒を飲む場所を聞いたところ、「ほとんど家庭で飲む」(50.2%)が半数を占め、「主に家庭で飲むが、外でも飲む」(33.2%)も合わせた“家飲み派”が8割を超えた。それに対し、「家庭でも外でも同じぐらい飲む」(9.6%)、「主に外で飲むが、家庭でも飲む」(5.3%)、「ほとんど外で飲む」(1.7%)など、“外飲み派”は少数派となった。
 「家庭でよく飲むお酒の種類」は、「ビール」(66.7%)が最多で、次いで「新ジャンル商品」(55.3%)、「チューハイ」(50.9%)、「ワイン」(37.1%)、「発泡酒」(32.0%)が続いた。
■外でよく飲むお酒は、1位「ビール」が2位「チューハイ」に倍近い差をつける
 飲食店など「外でよく飲むお酒の種類」では、「ビール」(62.4%)が6割強と圧倒的に多く、以下、「チューハイ」(35.3%)、「ワイン」(24.8%)、「ハイボール」(23.0%)、「日本酒」(21.0%)、「焼酎」(19.2%)、「カクテルや梅酒」(16.1%)、「ウイスキーやブランデー」(11.7%)と続いた。また、「外でお酒は飲まない」という人も1割程度(10.6%)いた。
 前回調査と比較すると、「ビール」が圧倒的多数(64.2%→62.4%)を占める傾向に変わりはないものの、「ハイボール」が4位に躍進し、「チューハイ」(32.4%→35.3%)、「日本酒」(20.4%→21.0%)がやや増え、「ワイン」(26.0%→24.8%)、「焼酎」(22.2%→19.2%)などがやや減っている。
■家庭での一人/月の予算は「1~3千円未満」が最多で、半数強が「5千円未満」
 一月当たり家庭でお酒を飲む一人分の予算は、「1~3千円未満」(25.4%)が最も多く、以下「5~7千円未満」(20.5%)、「3~5千円未満」(19.8%)、「1~1万5千円未満」(13.1%)が多くなっている。中には「2万円以上」(4.8%)という人もおり、平均は月に「5,736円」だった。
 性別で平均をみると、男性は「6,542円」で、女性が「4,934円」と、男女では約1,600円の差があった。年代が高いほど金額も増える傾向で、「60代」(6,617 円)が最多で、最小の「20代」(4,567円)との差は、2,000円以上と大きく開いている。
 前回調査と比べると、1ヶ月あたりの平均が6,474 円→5,736 円と738円減るなど、総じて減少傾向。性別で見ると、男性7,426円→6,542円、女性5,525円→4,934円と、男性の減少幅が大きいことが分かる。
 

(外食.Biz)
2019年10月15日更新

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