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サッポロビール、食品ロス削減へ!ビールテイスト製品の賞味期限を延長
サプライチェーン全体にわたる作業の効率化、環境負荷低減などに期待

 サッポロビールは、食品ロス削減やサプライチェーンでの作業効率改善、さらには消費者により安心して商品を楽しんでもらうために、ビールテイストの缶製品・びん製品(一部製品除く)の賞味期限延長および、製造時期表示の「年月旬」から「年月」への変更を、2020年3月1日以降製造分から順次実施すると発表した。
 昨今、食品ロス削減は、日本も含め世界的な課題となっており、社会が一体となった早急な対策が望まれている。一方で、同社は、これまで原料や製造、保管、配送時の工夫など、様々な品質向上に取り組んできており、その取り組みは多くの学会等で評価を受けてきた。今回、長きにわたり積み重ねてきた成果をもとに再検証した結果、これまでよりも長い賞味期間の保証が可能であることを確認した。
 賞味期限は、9ヶ月から12ヶ月への延長となり、製造時期表示方法は、「年月旬表示」(例:2020.3上旬)から「年月表示」(例:2020.3)とする。
 これにより、サプライチェーン全体にわたる廃棄ロスの削減とともに、配送・保管における製品管理や、流通過程で発生する出荷管理の軽減と店頭の先入先出作業等の業務簡素化、物流倉庫の保管スペース縮小などのサプライチェーン全体にわたる作業の効率化、エネルギー効率化・CO2排出削減等の物流業務および作業の効率化によるサプライチェーン全体での環境負荷低減などが期待できるとしている。
 

(外食.Biz)
2019年10月09日更新

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