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ワタミ、農業テーマパーク「ワタミオーガニックランド」を岩手県に建設
循環型6次産業モデルの具現化とともに、陸前高田市の地方創生に貢献

 ワタミは、10月24日に岩手県陸前高田市と協定を締結し、日本初のオーガニックテーマパーク「ワタミオーガニックランド」を同市にて開設すると発表した。
 「ワタミオーガニックランド」は、有機・循環型社会をテーマにしたオーガニックテーマパークで、東日本大震災の発生から10年後にあたる2021年3月11日に開業する予定。陸前高田市と連携するとともに、段階的に設備を拡充して、約23ha(東京ドーム5個分)の広大な施設になる計画。同社グループが有機農業で培ってきたノウハウを活用するとともに、農業テーマパーク事業という新規事業に取り組む。年間来場者数は約35万人を見込み、施設内には、農場、牧場、養鶏、工房、ショップ、レストラン、エネルギー(発電)施設、宿泊施設等を設ける。
 体験型の農業テーマパークとして、畑作や畜産が体験できるとともに、農作物の生産に始まり、加工品を作り、販売までを手掛けることで、同社グループが推進する6次産業モデルの拠点として、さらに農産加工品を世界に発信していくことで、陸前高田市への注目を高めて活性化につなげていきたいとしている。
 

(外食.Biz)
2019年10月08日更新

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