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ホットペッパーグルメ外食総研、2018年度東名阪外食動向を発表①
外食市場規模は2年連続増となる1.5%増の4兆1350億円

 リクルートライフスタイルの外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」は、首都圏・東海圏・関西圏の3圏域の男女約10,000人を対象に毎月実施している「外食市場調査」について、2018年度(2018年4月~2019年3月)の外食および中食の年間結果を取りまとめた。
 3圏域計における2018年度の年間外食市場規模は、2年連続増となる前年度比1.5%増の4兆1350億円と推計された。外食単価は2,589円(前年比0.2%増)と前年並みであったが、延べ外食回数が15億9735万回(同1.2%増)と増加したことにより外食市場規模は拡大した。圏域別の外食市場規模は、首都圏が2兆5395億円(同1.9%増)、関西圏1兆1050億円(同0.8%増)、東海圏4907億円(同0.9%増)であった。
 性年代別では、昨年同様「男性/40歳代」が延べ回数シェア(14.2%)、市場規模シェア(13.8%)ともに最も高かった。外食単価が最も伸びたのは「女性/40歳代」で、前年の2,378円が2,446円と2.9%増であった。また、延べ外食回数が最も伸びたのは「女性/20歳代」(同+5.3%)、そして、2番目が「男性/20歳代」(同+4.2%)と若者の外食回数が伸びた。外食市場規模は「女性/40歳代」(同+5.6%)、「女性/20歳代」(同+5.0%)、「男性/20歳代」(同+3.8%)の順で伸び率が高かった。なお、この5年間で外食市場規模が大きく増加した性年代は男女ともに「40歳代」であった。

※「外食」は、夕方以降の食事について、お店で食事した場合を対象
・飲酒のみ、喫茶のみの場合も含まれる
・夕方以降、複数回外食した場合、1日あたり2回まで(2軒目まで)の外食を含む
・消費地の範囲は、各圏域の居住者が各圏域の対象都府県内で行った外食を対象としており、圏域外(圏域外の都道府県や海外)で行った外食は含まないが、圏域内への旅行・出張は含まれる
 

(外食.Biz)
2019年09月12日更新

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