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東和フードサービス、第1四半期(2019年5月~7月)の業績を発表
全社売上は12ヶ月連続、既存店売上は9ヶ月連続で前年超えと堅調に推移

 東和フードサービスは、2020年4月期 第1四半期(2019年5月~7月)の業績を発表。売上高28億3200万円(対前年同期比2.1%増)、営業利益1億2100万円(同4.1%減)、経常利益1億2900万円(同3.8%減)、四半期純利益2400万円(同68.4%減)であった。
 売上については、全社売上が12ヶ月連続、既存店売上が9ヶ月連続で対前年100%超えと堅調に推移しており、店舗のキャストが開発した社内コンテスト優秀作品の展開が来店客からの注目を集めると同時に、店舗での売りきる体制(サジェスト)強化により、客単価増に繋がっている。また、全社売上を押し上げた要因の一つには、インターネット販売において、母の日や父の日などのハレの日需要を取り込む為の「椿屋アイスコーヒーギフト」の販売施策が好調に推移したことに加え、外販ソースの販売も順調だったことがあげられる。
 利益面においては、主に採用と定着にかかる費用が上昇しており、前期対比マイナスとなっているが、ワークライフバランスの充実を推進するにあたり、業務の標準化と効率化、公休や有給休暇の取得、時間外労働の抑制を継続することにより、人件費の適正化を進めていく。
 当四半期に出店はなかったが、改装リニューアルオープンを行った「ダッキーダック柏髙島屋ステーションモール店」が前期比120%、「池袋ぱすたかんサンシャインシティアルパ店」が同130%の売上で推移。また、新業態「CheeseEggGarden」の2店舗目の創店に向けて準備を進めている。
 なお、2020年4月期 上半期(2019年5月~10月)の業績予想は、売上高55億8700万円(前年比1.4%増)、営業利益2億1600万円(同4.0%増)、経常利益2億2900万円(同4.0%増)、四半期純利益1億2300万円(同8.3%増)を見込む。
 

(外食.Biz)
2019年09月12日更新

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