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くらコーポレーション、第3四半期(‘18年11月~’19年7月)の連結業績を発表
来店客のスマートフォンを使って商品を選べる「スマホdeくら」のサービスを開始

 くらコーポレーションは、2019年10月期 第3四半期(2018年11月~2019年7月)の連結業績を発表。売上高1005億7000万円(対前年同期比2.6%増)、営業利益38億5500万円(同25.9%減)、経常利益43億6400万円(同25.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益26億2000万円(同30.3%減)であった。
 同社グループは、より新鮮でおいしく安全な食事をしてもらえるよう、さまざまな取り組みをしてきた。3月より高級な旬の食材を届ける「旬の極みシリーズ」をスタート。同社が10年以上にわたり関係を築いた100以上の漁業協同組合との連携により、新鮮な食材を、おいしく栄養価の高い「旬」の季節ごとに提案していく。
 また、7月には「くら寿司」店舗において、来店客のスマートフォンを使って商品を選べる「スマホdeくら」のサービスを開始。来店客のスマートフォンアプリがタッチパネルと連動し、多言語対応したメニューから商品の注文が出来るうえ、順番待ち時間に事前に注文すると、着席後に座席登録するだけで自動注文する機能が付いている。また、スマートフォンアプリから麺類やデザートなどのサイドメニューを注文することにより、景品が当たるゲーム「ビッくらポン!」が注文500円(税抜)ごとに遊べるようになった。
 店舗開発については、国内17店舗、米国4店舗、台湾4店舗の計25店舗を出店。米国、台湾とも引き続き戦略的な出店を行い、日本の食文化の海外発信に努めていく。店舗数は、全て直営で478店舗(「無添蔵」4店舗、「くら天然魚市場」1店舗、米国21店舗、台湾18店舗を含む)となった。
 なお、2019年10月期 通期(2018年11月~2019年10月)の連結業績予想は、売上高1378億1300万円(前年比4.0%増)、営業利益71億3300万円(同3.8%増)、経常利益77億7000万円(同1.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益51億9000万円(同1.2%増)を見込む。
 

(外食.Biz)
2019年09月11日更新

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