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ロイヤルHD、消費税増税・軽減税率制度導入に伴う対応を発表
ロイヤルホストは「本体価格+税」表示、テンコーポは「税込価格」表示

 ロイヤルホールディングスは、外食事業を担うグループ会社であるロイヤルホスト、テン コーポレーション、アールアンドケーフードサービスの各社において、今年10月1日から予定されている消費増税10%への引き上げならびに軽減税率制度導入に伴う対応に関して発表した。
 まず、「ロイヤルホスト」「カウボーイ家族」を運営するロイヤルホストは、店内での飲食では「本体価格(税抜価格)+消費税10%」、持ち帰りメニューおよび売店商品を購入の場合は「本体価格(税抜価格)+消費税8%」とし、メニュー等は、「本体価格+税」と表示する。なお、本体価格の変更は予定していない。
 「天丼てんや」を運営するテン コーポレーションは、「天丼」(現行税込540円)、「上天丼」(同690円)をはじめ、天ぷら単品やサイドメニュー、そばやうどんのセットなどは税込価格を据えおき、店内飲食と持ち帰り価格を同一価格とする。例えば、「天丼」の場合、店内飲食は本体価格491円+消費税10%の540円、持ち帰りは本体価格500円+消費税8%の540円となる。また、「野菜天丼」(同550円)をはじめその他の商品については店内飲食と持ち帰りでは税込価格が異なる。例えば、「野菜天丼」の場合、店内飲食は本体価格510円+消費税10%の560円、持ち帰りは本体価格510円+消費税8%の550円となる。メニュー等は、「税込価格」と表示する。なお、同日にメニュー改定を実施し、一部食材の変更や本体価格の変更を実施する。(東京競馬場店・上里SA店・富士川SA店・天ぷらてんやFKD宇都宮店・大江戸てんや浅草雷門店を除く)
 「シズラー」「シェーキーズ」「ロイヤルガーデンカフェ」「ピンクベリー」「ローズベーカリー」「スタンダードコーヒー」などを運営するアールアンドケーフードサービスは、店内での飲食では「本体価格(税抜価格)+消費税10%」、持ち帰りメニューおよび売店商品を購入の場合は「本体価格(税抜価格)+消費税8%」とし、メニュー等は、「本体価格+税」と表示する。ただし、商業施設内店舗や運営受託店舗については施設やオーナーの方針に沿って総額表示をする場合がある。なお、本体価格の変更は予定していない。
 同社では、消費税率引き上げに併せて導入されるポイント還元については、グループの直営店舗では実施しない。
 

(外食.Biz)
2019年09月10日更新

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