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ロイヤルHD、上半期(2019年1月~6月)の連結業績を発表
外食事業は売上高が1.3%増、経常利益が21.2%減と増収減益に

 ロイヤルホールディングスは、2019年12月期 第2四半期(2019年1月~6月)の連結業績を発表。売上高683億8100万円(対前年同期比3.1%増)、営業利益16億9200万円(同17.7%減)、経常利益16億6600万円(同21.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益7億5400万円(同30.9%減)であった。
 外食事業は、主力の「ロイヤルホスト」において、共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」を導入し、顧客の利便性を高めたほか、リッチモンドホテル内などに2店舗の出店を行い、規模の成長に向けた施策も継続した。「てんや」においては、晩ご飯帯のメニューを充実させるなど、質の成長に向けた施策を継続。台湾に2店舗を出店したほか、FCでは鹿児島県内に初出店するなど国内に4店舗、タイに3店舗の出店を行った。「専門店」においては、「シェーキ―ズ」「シズラー」のメニューを刷新し、より高品質な商品を提供したほか、アジア最大級となる「シズラー東京国際フォーラム店」を出店した。前期および当期の出店や、ロイヤルホストの既存店の好調などにより、外食事業の売上高は306億1700万円(前年同期比1.3%増)となったが、省力化のための投資に伴う減価償却費や新規出店の開業費用、既存店の改装費用の計上などにより経常利益は10億2000万円(同21.2%減)となった。
 その他セグメント別業績は、コントラクト事業が売上高170億6900万円(同1.9%増)、経常利益6億600万円(同9.1%減)、機内食事業が売上高46億8800万円(同11.1%増)、経常利益5億2700万円(同12.1%増)、ホテル事業が売上高144億1500万円(同7.4%増)、経常利益13億7500万円(同5.9%減)、食品事業が売上高51億3400万円(同1.0%増)、経常利益7300万円(同54.6%減)、その他事業が売上高9400万円(同15.1%増)、経常利益2000万円(同35.0%増)であった。
 なお、2019年12月期 通期(2019年1月~12月)の連結業績予想は、売上高1430億円(対前年比3.8%増)、営業利益63億円(同10.3%増)、経常利益62億円(同7.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益30億円(同7.5%増)を見込む。
 

(外食.Biz)
2019年08月13日更新

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