外食ドットビズ

トピックス

ホットペッパーグルメ外食総研、7月の「トレンド座談会」は女性に人気のドリンク
20代・30代女性が求めること1位は「スイーツ・おやつとして食べられること」

 リクルートライフスタイルの調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」は、毎月外食のプロフェッショナルを集め、外食トレンドを発表するための「トレンド座談会」を開催しているが、今年の7月は女性に人気のドリンクについてレポートした。
 タピオカミルクティーのブームが続いているが、今回「ホットペッパーグルメ外食総研」では、次期タピオカミルクティーになり得る、最近話題の新ドリンクの人気を調査。その結果、カカオ豆から製造の過程を店が一元管理する「お店でカカオ豆から作る“ビーントゥバー”のチョコレートシェイク」(45.7%)が1位、以下「抹茶と牛乳を合わせた日本茶ミルクティー」(41.5%)、[アイスティーなどに果物を贅沢に載せたフルーツティー](40.7%)、「スムージーにフルーツやクリームがかわいく盛り付けられたスムージーボンボン」(26.7%)、「ミルクとコーヒー豆から色や味をカスタマイズできるカラフルなラテ」(26.0%)と続いた。見た目のかわいさに注目が集まる新ドリンクだが、原料・材料や製法などにもこだわる本格志向が伺えた。
 また、20代・30代女性がテイクアウトドリンクに求める要素トップ5は、「スイーツ・おやつとして食べられること」(46.5%)、「特定店舗でのみ売っているなど、レア感があること」(28.3%)、「デザートやおやつのスナック菓子を食べるよりも罪悪感がないこと」(26.0%)、「パッケージがかわいいこと」(23.3%)、「涼しげであること」(22.5%)であった。
 ホットペッパーグルメ外食総研・上席研究員の有木真理氏は、『2015年前後に原宿・表参道で流行ったチュロスやアイスバーをきっかけに、「食べ歩き」は一気に広まりました。以後、片手にスイーツ、片手に携帯で物撮りと、自撮り&食べ歩きできるスイーツの人気が高まりました。そのブームは加速し、今年は暑い夏に最適のアイテムとして、かわいくて冷たいドリンクに注目が集まっています。「スイーツ・おやつとして食べられること」が求められる中、まるでアクセサリーを身に着けるように、気軽に持ち歩くことのできるおやつとして、“アクセサリー・ドリンク”ブームは長期化の予測です。』とコメントした。

【アンケート概要】
調査方法:インターネットによる調査
調査時期:6月19日~6月21日
調査対象:全国に住む20歳~59歳の男女(マクロミルの登録モニター)
有効回答数:1,032件(うち20代・30代女性 258件)
 

(外食.Biz)
2019年07月12日更新

最新ニュース

ページのトップへ戻る