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サガミHD、プラスチック製持ち帰り用ポリ袋を環境配慮素材に変更
植物由来のバイオマスポリエチレンを使用した袋に変更し、環境への取り組みを推進

 サガミホールディングスは、環境保全への取り組み推進するため、従来使用しているプラスチックを原料とする持ち帰り用ポリ袋を、今年12月より順次、植物由来のバイオマスポリエチレン(含有量10~96%)を使用した環境袋に変更すると発表した。
 バイオマスポリエチレンは、サトウキビを主原料とした素材であり、石油資源の確保と、CO2削減の効果が期待できる。
 同社グループは、年間約100万枚の持ち帰り用ポリ袋を使用しているが、今年10月に予定されている消費増税の際には、持ち帰り商品には軽減税率が適用されることもあり、更なる使用量の増加が予測される。このような環境のもと、CSV(共有価値の創造)経営の推進に向け、ESG活動を強化している同社グループとして、グループ全店の持ち帰り用ポリ袋を、植物由来の環境袋に変更することを決定した。
 同社グループでは、従来より太陽光パネルの設置や、店内照明設備のLED化、ごみ減量、エコ箸などの取り組みを進めてきたが、今後も事業活動において自然環境との調和を図り、環境への影響の低減と保全活動に積極的に取り組んでいきたいとしている。
 

(外食.Biz)
2019年07月11日更新

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