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カカクコム、「食べログ カレー 百名店 2019」を発表
「TOKYO」選出店の半数がインド系、「WEST」は大阪府から75店選出

 カカクコムが運営するレストラン検索・予約サイト「食べログ」は、食べログユーザーから高い評価を集めた「食べログ カレー 百名店 2019」を発表。3回目の発表となる今年からは「TOKYO」「EAST」「WEST」の3エリアから各100店を選出した。
 「食べログ」では、日本が誇る「おいしい」お店を表彰する年間アワード「The Tabelog Award」と合わせ、気軽な食べ歩きに活用して毎日の外食をさらに楽しんでもらえるよう、「うまいもの、いま食べるなら、このお店。」をコンセプトに、カジュアルなジャンルで高い評価を集めたTOP100店を発表している。
 「カレー 百名店」については、特別企画として選出店が監修するレトルトカレー商品が発売されるなど好評を得ており、今年から3エリアに分けての発表となった。
 「TOKYO」では、東京の市区町村別に見た選出店数は千代田区が最も多く21店という結果に。これに中央区(16店)、渋谷区(13店)などが続いた。千代田区からは、今年で3回目の選出となる水道橋の行列店「カレー&オリエンタルバル 桃の実 水道橋店」や、インドカレーと欧風カレー両方が楽しめるとして人気の「トプカ 神田本店」、2018年3月にオープンしたインド・ベンガル地方のカレー店「ベンガルカレーファクトリー」などが選出された。全体では、インド系のカレー店が50店に上っており、都内にはインドカレーの名店が多いことが見て取れる。
 「EAST」では、道県別の選出店舗数は北海道が68店と最多。そのうち、食べログのスープカレージャンルに登録されているお店は47店と、北海道のスープカレー文化の根強さを感じさせる結果となった。また、北海道ではスープカレー以外のジャンルから、1種類のパキスタンカレーのみを提供する「カラバト・カリー」や、濃厚な欧風カレーにチーズオムレツなどのトッピングを楽しめる行列店「クロック」、カレーメニューの豊富さなどから人気となっているインドカレー店「未来カレー こりす」などが選出された。北海道に続いたのは、神奈川県(14店)、千葉県(7店)、埼玉県(5店)、愛知県(4店)であった。
 「WEST」では、府県別の選出店舗数は大阪府が75店と最多。福岡県から9店、京都府からも6店選出された。大阪府からは、ジビエ肉を使ったカレーも人気の有名店「バンブルビー」や、昼はカレー専門店、夜はスパイス創作料理店として営業する「ラヴィリンス」、だしの効いた和風のカレーを提供する「和レー屋 南船場ゴヤクラ」など数々のスパイスカレー店が選出されている。
TOKYO:https://award.tabelog.com/hyakumeiten/2019/curry_tokyo/
EAST   :https://award.tabelog.com/hyakumeiten/2019/curry_east/
WEST  :https://award.tabelog.com/hyakumeiten/2019/curry_west/
 

(外食.Biz)
2019年07月05日更新

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