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バカルディ ジャパン、働き方改革と社内コミュニケーションの実態調査
「飲みニケーション」をしたいのはベテラン社員より若手社員!若手社員の約5割が賛成

 バカルディ ジャパンは、働き方改革法案の成立から1年が経ち、「時間外労働の上限規制」、「年次有給休暇の時季指定」、「同一労働・同一賃金」など、企業内で改革が進む中、実際の職場環境はどの様に変化しているのか、「働き方改革と社内コミュニケーションの実態調査」を実施した。
■働き方改革が「進んでいる」は約3割、残業時間が「減っている」は約2割
 「働き方改革」の進捗について項目別にその実感を聞いたところ、「進んでいる」の回答が最も多かったのは「年次有給休暇の時季指定」(31.8%)、次に「時間外労働の上限規制」(26.6%)で、「同一労働・同一賃金」は13.3%に留まった。
 また、残業時間の増減について、「個人の残業時間」と「会社全体の残業時間」それぞれについて感触を聞いてみたところ、「減った」の回答は個人で19.9%、会社全体では22.4%と、改革の進捗は現時点においてはまだ限定的と言えそう。
■「社内飲みニケーション」に最もアクティブなのは20代!一方50代は半数以下
 社内のコミュニケーションを円滑にするための定番イベントとも言える「飲みニケーション」。働き方改革により、社員一人一人のプライベートな時間が増えて行く中、「飲みニケーション」の価値はどの様に捉えられているのか。「飲みニケーション」は、社内の円滑なコミュニケーションに役立つと思うかどうかを聞いてみたところ、全体で「そう思う」の回答が45.9%と、「どちらとも言えない」(34.8%)、「そう思わない」(19.3%)を大きく上回った。年代別では、「そう思う」が過半数となったのは20代のみで、昭和生まれの世代よりも、平成生まれ世代の方が、「飲みニケーション」の価値を感じている実態が浮き彫りとなった。
 この結果を裏付けるかのように、誰と飲みに行くかについても、「対上司」「対同僚」「対部下」すべての項目で20代が最も多く、また年代が高くなるに連れて減少する結果となった。例えば、上司との飲みニケーション頻度では、月平均で20代が1.89回、30代で1.07回、40代で0.99回、50代では0.51回と半減、同僚、部下との飲みニケーションにおいても同様の傾向。
■会社の上司・同僚・部下と飲みに行くメリット&デメリット
 会社の上司、同僚、部下と飲みに行くメリット・デメリットについて聞いたところ、飲みに行くメリットについては、上司、同僚、部下すべてに共通して「距離が近くなる/仲良くなれる」が最多で、同僚が最も高い結果となった。一方、デメリットについては、上司、同僚、部下共通で、「飲みの時間が長い・明日への影響」が上位に入る中、上司では「飲みながら説教される」が最も高く、同僚では「同僚の悪口を聞かされる」、部下では「金銭的な負担」が、それぞれ高い指数となった。
■半数以上がお酒を飲みながら仕事の発想やアイディアを考えることに賛成
 最後に、お酒を飲みながら仕事の発想やアイディアを考えることは良いと思うか聞いたところ、半数以上が「思う」(54.7%)と回答。20代~40代では20代の男性を除き50%を越えているため、幅広い層に支持されていることが伺える。また、具体的な経験としては「売り場の展開の仕方や適切な人員配置」や「報告書の内容が煮詰まった際、酒を入れて気分転換をすることによってアイディアが浮かび書き上げることができた」などの職種に限らない意見が上がった。

【調査実施概要】
データ集計期間:5月24日?5月26日
調査方法:インターネット調査
調査対象者①:20代・就職活動中の学生
調査対象者②:20代?50代の社会人(会社員・正社員、会社役員、経営者)
有効回答数:1,000名(全国、①200名、②800名)
調査対象者共通条件:月に1回以上、お酒を飲む習慣がある
 

(外食.Biz)
2019年07月04日更新

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