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バルニバービ、第3四半期(2018年8月~2019年4月)の連結業績を発表
事業別売上高、「バッドロケーション」5.7%増、「不動産デベロッパー」18.6%増などに

 バルニバービは、2019年7月期 第3四半期(2018年8月~2019年4月)の連結業績を発表。売上高83億1200万円(対前年同期比1.5%増)、営業利益2億6600万円(同22.0%増)、経常利益2億6600万円(同19.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億3600万円(同21.7%増)と増収増益を確保した。
 同社グループでは、エリア活性化プロジェクトへの参画など地域創生ネットワークの形成を推進するとともに、積極的な店舗展開および多様な新規出店プロジェクトの企画開発を行う一方で、昨年8月には今後の新規プロジェクト等を勘案した組織体制の構築を目的とする新たな店舗運営子会社3社の設立に加え、各店舗運営子会社の特色と強さを発展させる組織再編を行い、従来の運営体制の強化および経営マネジメント層の育成に注力し、グループ全体の更なる成長を視野に入れた人材組織戦略への取り組みを強化するとともに、同10月にはパソナグループとの間において、両社が有するノウハウや経営資源を融合し、豊かな自然や食材等の魅力を有する淡路島の地域活性化につながるレストランの企画開発を目的とした合弁会社を設立するために㈱アワエナジーを設立した。
 また、店舗運営に関しては、店舗運営子会社における各店舗の状況に合わせたビアガーデンやバーベキュー、こたつテラス等の季節に応じた営業企画やイベントの立案等を継続的に行うとともに、同11月より各店舗運営子会社の管理体制の強化および各店舗の収益構造の見直しを丁寧に行うことで、従来に比べて緻密なコストコントロールの実施と天候要因を受けやすい季節における営業施策の充実等を行い、今後の顧客満足度と収益性の向上に繋がるさらにきめの細かい店舗運営ノウハウの開発に取り組んだ。
 店舗展開に関しては、バッドロケーション戦略におけるオープンが2店舗、不動産デベロッパー戦略において、3店舗をクローズ、4店舗をオープン、行政・公共機関戦略において、1店舗を一時休業、1店舗をクローズし、2店舗をオープンした結果、店舗数は89店舗となった。
事業別の売上高は、「バッドロケーション」が24億98.4万円(前年比5.7%増)、「不動産デベロッパー」が37億5154万円(同18.6%増)、「行政・公共機関」が13億7250万円(同11.0%減)、「大学・その他」が5億9050万円(同41.6%減)、「その他事業」が9974万円(同7.3%減)となった。
 なお、2019年7月期 通期(2018年8月~2019年7月)の連結業績予想は、売上高119億円(前年比6.4%増)、営業利益5億円(同17.6%増)、経常利益4億6000万円(同8.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益2億9000万円(同28.3%増)を見込む。
 

(外食.Biz)
2019年06月12日更新

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