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関門海、2019年3月期 通期の連結業績を発表
「玄品」直営店の売上高は0.8%減、直営既存店売上高は1.7%減

 関門海は、2019年3月期 通期(2018年4月~2019年3月)の連結業績を発表。売上高45億5700万円(前年同期比3.6%減)、営業利益1億4100万円(同28.3%減)、経常利益8200万円(同34.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益300万円(同88.9%減)であった。
 同社グループでは、主力事業である「玄品」(旧「玄品ふぐ」)のブランド価値を高め、とらふぐの繁忙期である冬季のみならず、年中繁盛する店づくりを目標とした「リ・ブランディング」を重点施策として取り組んだ。これを推進するため、まず、商品面では、従来の「とらふぐ」に、これまで限定販売であった付加価値の高い「大とらふぐ」「天然とらふぐ」を新たにグランドメニューに加えた。また、夏季限定商品である「はも」の全店での本格販売開始、「かに」の取扱店舗の増加、「玄品本町」のリニューアルに併せ寿司カウンターの設置を行った。サービス面では、ランチ店舗の増加や開店時間を早めるなど営業時間を見直すとともに、「感じの良い」接客を目標に顧客の嗜好等の把握に努め、接客研修やインバウンド客に対応すべく語学習得などを強化した。更に、心地よい空間を目指し、これからのモデル店となる「玄品 祇園」のリニューアルオープンのほか、やりたいことを集約した中国上海第1号店出店に向けた準備に邁進した。
 事業別業績は、「玄品」直営店は売上高37億1100万円(前年比0.8%減)、既存店売上高34億9700万円(同1.7%減)。「玄品」フランチャイズ事業は売上高6億1200万円(同13.4%減)、末端売上高19億9500万円(同8.4%減)、その他業態の売上高は2億3300万円(同16.4%減)であった。
 なお、2020年3月期 通期(2019年4月~2020年3月)の連結業績予想は、売上高48億円(前期増減率5.3%増)、営業利益2億円(同41.5%増)、経常利益1億5000万円(同81.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益8000万円(同1983.2%増)を見込む。
 

(外食.Biz)
2019年06月05日更新

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