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WDI、2019年3月期 通期の連結業績を発表
「日本」は売上高4.8%増、営業利益19.8%増と増収増益を確保

 WDIは、2019年3月期 通期(2018年4月~2019年3月)の連結業績を発表。売上高297億8300万円(対前年同期比3.6%増)、営業利益16億8700万円(同26.0%増)、経常利益17億2600万円(同39.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益3億9400万円(同445.3%増)と増収増益を確保した。
 同社グループは、2020年度を最終年度とした長期経営計画のもとで、真のグローバル企業へ向けて収益性向上に注力するとともに、ブランド群の拡充を目的とした新業態の導入を進めてきた。
 新規出店については、国内では、国内新業態として点心専門店「Tim Ho Wan(ティム・ホー・ワン)」を東京・日比谷シャンテに出店。また、ロックショップ単独業態となる「ハードロックカフェ ロックショップ」を成田空港と東京・浅草に出店。海外では「Tim Ho Wan」をハワイ・ホノルル及びニューヨークに出店した。また、FC展開については、国内では、「カプリチョーザ」を2店舗、「ロメスパバルボア」を1店舗出店。海外では、「カプリチョーザ」をベトナムに2店舗、「エッグスンシングス」を台湾に1店舗出店した。
 また、英国での事業展開を目的にWDI UK Ltd.を設立。加えて、日本における「Fujin Tree」の展開を目的に㈱FUJIN TREE JAPANを設立し、今秋頃の出店を目指す。
 セグメント別の業績は、「日本」が売上高206億4900万円(前年比4.8%増)、営業利益17億2800万円(同19.8%増)、「北米」が売上高74億3900万円(同4.0%増)、営業利益3億2900万円(同58.9%増)、「ミクロネシア」が売上高14億1800万円(同8.5%減)、営業利益1億1000万円(同27.9%減) 「アジア」が売上高3億6300万円(同8.5%減)、営業利益2900万円(同21.5%減)であった。
 なお、2020年3月期 通期(2019年4月~2020年3月)の連結業績予想は、売上高310億円(対前年同期比4.1%増)、営業利益14億円(同17.0%減)、経常利益13億5000万円(同21.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益2億5000万円(同36.6%減)を見込む。
 

(外食.Biz)
2019年05月24日更新

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