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マルシェ、2019年3月期(2018年4月~2019年3月)の業績を発表
料飲部門の既存店は客数97.2%、客単価101.2%、売上高98.4%に

 マルシェは、2019年3月期 通期(2018年4月~2019年3月)の業績を発表。売上高85億8700万円(前年同期比0.5%増)、営業利益7200万円(同17.6%減)、経常利益1億1500万円(同7.9%減)、当期純利益5200万円(-)であった。
 同社は、中期経営計画の3年目として、「既存店立て直しを目的とした改善・改革」、「人材育成の強化」、「新業態の確立による事業規模の拡大」等を今期の重要課題として取り組んできた。
 「既存店の立て直しを目的とした改善・改革」として、熟成とりかわのたれ焼「たれ皮」が名物の「炭火焼鳥ハッケン酒場」7店舗、焼鳥屋さんの親子丼などの食事メニューを充実させた「八剣食堂」4店舗の新規出店および業態変更を行った。また、「人材育成の強化」として、毎月1回リーダー勉強会を実施し次期幹部候補生の育成とミステリーショッピングリサーチを活用した店長研修を引き続き実施し、店舗営業力の向上に努めてきた。そして、「新業態の確立による事業規模の拡大」として、焼きそばに特化し食事とお酒が共存する新タイプのお店「焼きそばセンター」6店舗、国産の具材にこだわり毎日店内仕込みの「餃子」をリーズナブルな価格で提供する「餃子食堂マルケン」2店舗の新規出店および業態変更を行い、店舗網の拡大拡充に努めた。
 部門別の売上高は、料飲部門が58億1400万円(前年同期比3.9%増)、FC部門が5億6500万円(同5.9%減)、商品部門が20億900万円(同6.2%減)、その他部門が1億9700万円(同3.0%減)であった。
 なお、2020年3月期 通期(2019年4月~2020年3月)の業績予想は、売上高93億円(前年同期比8.3%増)、営業利益1億5000万円(同108.3%増)、経常利益1億8000万円(同55.7%増)、当期純利益8300万円(同58.9%増)を見込む。
 

(外食.Biz)
2019年05月21日更新

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