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サッポロビール、「グランポレール北海道北斗ヴィンヤード」植樹式を実施
「安曇野池田ヴィンヤード」、「長野古里ぶどう園」に続く3番目の自社畑

 サッポロビールは、「安曇野池田ヴィンヤード」、「長野古里ぶどう園」に続く3番目の自社畑となる「グランポレール北海道北斗ヴィンヤード」の植樹開始を記念して5月14日に植樹式を実施したと発表した。
 「グランポレール北海道北斗ヴィンヤード」は、25.4haに及ぶ広大な土地を有しており、高品質なぶどうの栽培を可能にする降雨量や土壌など、高級ワイン用ぶどうの栽培に最適な諸条件を備えている。
 植樹式当日登壇した同社代表取締役社長の髙島英也氏は、『この土地は123年前トラピスト修道院によって開墾がスタートした土地です。当初は石ころだらけだったこの地を手作業で開墾し、耕すことも含め、5年後にようやく酪農を始めたそうです。できたばかりのシベリア鉄道でオランダから5頭の乳牛を買い、道南地区の酪農もここからスタートしたわけです。そのようにトラピスト修道院様が大切に丁寧に手入れをされてきた牧草地を、これから私共が使わせていただき、ブドウを植樹していきます。大切に育ててよいワインを造っていきたいと思っています。
ブドウの品種は、メルロー、シラー、シャルドネ、ソーヴィニヨンブランを予定しており、徐々に植樹のエリアを増やしていきます。最終的には、私共の日本ワインのフラッグシップである「グランポレール」に換算しますと約1万ケースにあたる量を見込んでいます。これは現在のグランポレールの製造量の約30%増にあたります。良いワインを造って、この土地の魅力とともにわたしたちの活動を世界に発信していきたいと思っています。』と述べた。
 なお、同社は、ワイン事業を「ビールに次ぐ『第2の柱』」と位置づけ、2019年は「もっと近くに!」をテーマに活動している。「グランポレール」は、ワイン事業における日本ワインのフラッグシップブランドで、世界に誇れるプレステージなワインとして2003年に発売し、「北海道」「長野」「山梨」「岡山」の4つの産地のぶどうの個性を活かした「土地・自然・人」が奏でる絶妙なハーモニーとベストバランスを最大の特長としている。その品質の高さは、国内外問わず評価されており、多くの賞を受賞している。
 

(外食.Biz)
2019年05月20日更新

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