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松屋フーズ、2019年3月期 通期の連結業績を発表
既存店売上は101.%。FLコストは67.6%から67.0%へと改善

 松屋フーズは、2019年3月期 通期(2018年4月~2019年3月)の連結業績を発表。売上高981億5800万円(対前年同期比5.5%増)、営業利益38億8400万円(同5.7%減)、経常利益41億8200万円(同4.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益21億9700万円(同7.7%減)であった。
 同社グループは、諸施策を推進し、業容の拡大と充実に積極的に取り組んできた。新規出店については、第二の主力業態であるとんかつ業態を中心に出店し、とんかつ業態42店舗、牛めし業態14店舗、鮨業態3店舗、その他業態7店舗(国内5、海外2店舗)の合計66店舗を出店。一方で、直営の牛めし業態店9店舗、とんかつ業態6店舗、鮨業態1店舗を撤退し、店舗数は、1,181店舗(内FC6店舗、海外12店舗)となった。業態別内訳としては、牛めし業態958店舗、とんかつ業態188店舗、鮨業態8店舗、その他の業態27店舗となっている。
 売上高については、既存店売上が101.9%と前年を上回ったことに加え、前年度以降の新規出店等による売上増加分が寄与したことなどにより増収を確保。一方、売上原価は、食材の仕入単価変動等により、原価率が前年同期の32.6%から32.8%に上昇。販売費及び一般管理費は、売上高に対する比率が前年同期の63.0%から63.2%と増加。この要因は、生産性向上等により、人件費の売上高に占める割合が、前年同期の35.0%から34.2%と改善した一方で、新規出店、改装実施の店舗数増により、人件費以外の経費の売上高に占める割合が前年同期の28.0%から29.0%と上昇したことによるもの。FLコストの売上高比は、前年同期の67.6%から67.0%へと改善した。
 なお、2020年3月期 通期(2019年4月~2020年3月)の連結業績予想は、売上高1040億5000万円(対前年比6.0%増)、営業利益41億5000万円(同6.8%増)、経常利益43億5000万円(同4.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益22億円(同0.1%増)を見込む。
 

(外食.Biz)
2019年05月15日更新

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