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ワタミの宅食、プラ容器リサイクルの取り組みを愛知県にて開始
2021年度までに展開地域でリサイクルモデルの導入を予定

 ワタミは、日替わり夕食宅配を行う「ワタミの宅食」にて、愛知県で、バイオマス素材を含んだプラスチック弁当容器に変更するのに合わせて、バイオマスプラスチック容器を回収してリサイクルする取り組みを5月7日より開始した。
 本取り組みは、プラスチックの資源循環やゴミの削減を目指すもので、実施にあたっては愛知県、名古屋市の指導・助言を受けるとともに、協力企業とのパートナーシップによって実現するもの。
 昨今、プラスチックの資源循環やゴミの削減は世界中で大きな問題となっており、6月に大阪市で開催されるG20サミットでも、使い捨てプラスチックの重量削減、バイオマス素材の使用量増加が議論されることが決定し、世界共通の解決すべき課題となっている。
 今回のリサイクルの流れは、「ワタミ手づくり厨房」中京センターから愛知県内の営業所を通じて、「まごころスタッフ」が弁当を宅配し、同時に「まごころスタッフ」が使用後のバイオマスプラスチック容器を営業所に回収して、「ワタミ手づくり厨房」中京センターに集め、協力企業によって中間処理を行ったのちに炭化水素油・コークス・コークス炉ガスにケミカルリサイクルする。なお、今後はケミカルリサイクルした原料を使用した容器の使用を目指していく。また、対象商品やエリアを拡大し、2021年度までに展開地域でリサイクルモデルの導入を予定しているという。
 

(外食.Biz)
2019年05月13日更新

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