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DDホールディングス、2019年2月期 通期の連結業績を発表
飲食事業は売上高14.5%増もセグメント利益15.2%減と増収減益に

 DDホールディングスは、2019年2月期 通期(2018年3月~2019年2月)の連結業績を発表。売上高509億7300万円(対前年同期比13.1%増)、営業利益21億1500万円(同4.0%減)、経常利益22億3200万円(同0.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益10億8500万円(同7.4%増)であった。
 セグメント別業績では、「飲食事業」は売上高363億5763万円(前年同期比14.5%増)、セグメント利益35億6035万円(同15.2%減)であった。同事業は、天候不順等の自然災害の影響を受けたものの、従前どおり既存ブランドのブラッシュアップを継続的に実施し、広告媒体の最適化などを行い顧客満足度の向上に努めるとともに、更なるブランドポートフォリオ拡充のための業態開発にも注力してきた。主な出店状況については、国内ではダイヤモンドダイニングが「WINEHALL GLAMOUR」(大阪市北区)、「DON CONA CONERY」(東京都港区)を、商業藝術が「chano-ma」(京都市下京区)、「Pieee ParlorParisien」(広島市中区)を、ゼットンが「わらやき屋」(仙台市青葉区)を、The Sailingが新たなウェディング施設「NOVEL SHINSAIBASHI」(大阪市中央区)を出店し、展開エリアの拡充に取り組んできた。海外では、ZETTON, INC.が和食レストラン&バー「ZIGU」とアイランドフレンチ「PARIS.HAWAII」をハワイ・ワイキキに出店するなど、新規ブランドでの出店にも力をいれてきた。この結果、18店舗の新規出店、7店舗の業態変更、15店舗の退店により、計373店舗となった。また、「アミューズメント事業」は売上高87億1974万円(同7.1%増)、セグメント利益15億3864万円(同9.6%増)であった。
 次期に関しては、引き続き「マルチブランド」戦略により既存ブランドの更なるブラッシュアップを行うと同時に、新規出店に注力していき、新規出店26店舗(国内25店舗、海外1店舗)を計画する。なお、2020年2月期 通期(2019年3月~2020年2月)の連結業績予想は、売上高577億3000万円(対前年比13.3%増)、営業利益23億4000万円(同10.6%増)、経常利益23億5000万円(同5.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益11億7000万円(同7.8%増)を見込む。
 

(外食.Biz)
2019年04月17日更新

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