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HUB、2019年2月期 通期の業績を発表
既存店は、客数102.7%、売上高102.3%とともに前年を上回る

 ハブは、2019年2月期 通期(2018年3月~2019年2月)の業績を発表。売上高115億5000万円(対前年同期比5.1%増)、営業利益7億9000万円(同1.7%増)、経常利益7億9600万円(同2.1%増)、当期純利益5億3100万円(同6.7%増)と増収増益を確保した。
 同社は、中期経営計画の最終年度となる当事業年度においては、「変革せよ。変革を迫られる前に~Change before you have to.~」を年度方針に定め、従業員一人ひとりが現状の殻を打ち破り、顧客をワクワクドキドキさせ続けるアイデアを店舗から創出し、真にイノベーションが起こる風土の醸成を目指した取り組みを推進。また、原材料価格および人件費の上昇が常態化した社会環境のもと業種業態を問わず多くの企業で値上げの動きがみられた中、HUBブランドおよび82ブランドにおいて、ワンコイン(500円)以下で購入できる高品質・低価格なメニューをドリンク・フード共に大幅に拡充することにより、さらにリーズナブルな価格で、より一層選ぶ楽しみを充実させたメニューラインナップとした。さらに、6~7月に実施し大きな盛り上がりをみせたスポーツイベント、早い時間帯での飲酒需要の積極的な取り込み、同社初となるプロ野球チームやラグビートップリーグチームとのタイアップ、店舗毎の特性を精査し更なる効率的な店舗運営の実現を図った一部店舗の営業時間変更等の施策が奏功し、既存店の対前年比は、売上高102.3%、客数102.7%となった。
 一方、常態化している原材料価格および人件費の上昇や、自然災害・悪天候による売上高減等により、利益面においては厳しい影響を受けることになった。
 店舗については、「HUB仙台マーブルロード店」「HUB飯田橋東口店」「HUB北新地店」を出店し、107店舗となった。
 なお、2020年2月期 通期(2019年3月~2020年2月)の業績予想は、売上高128億8000万円(対前年比11.5%増)、営業利益9億4000万円(同18.9%増)、経常利益9億4000万円(同18.1%増)、当期純利益6億2000万円(同16.7%増)を見込む。
 

(外食.Biz)
2019年04月15日更新

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