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サイゼリヤ、上半期(2018年9月~2019年2月)の連結業績を発表
「日本」は売上高0.3%減、営業利益14.4%減と減収減益に

 サイゼリヤは、2019年8月期 第2四半期(2018年9月~2019年2月)の連結業績を発表。売上高755億7700万円(対前年同期比1.0%増)、営業利益35億900万円(同5.7%減)、経常利益37億9900万円(同2.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益18億2600万円(同19.7%減)と増収も減益であった。
 同社グループは、新規顧客獲得のため、顧客を呼べる商品の開発として、新技術や新製法の導入を進めていると同時に、既存店の改装や樹脂製食器の導入など、安心安全に食事をしてもらえる環境作りに取り組んでいる。また、2020年の健康増進改正法全面施行に伴い、先行し、店舗の全席禁煙化を段階的に進めている。2019年9月の全店全席禁煙に向け、今後も順次展開していく。
 セグメント別の業績は、「日本」が売上高574億7000万円(前年同期比0.3%減)、食器の入れ替えや全席禁煙化に伴う費用の増加、エネルギー価格の高騰による光熱費の上昇、株主関係費用の増加等により、営業利益は14億5200万円(同14.4%減)だった。「豪州」は売上高21億5900万円(同9.8%増)、営業利益9000万円(同44.7%増)。「アジア」は売上高180億3600万円(同5.3%増)、労働単価や社会保険料の上昇による労務費の増加等により、営業利益は19億5000万円(同0.3%減)であった。
 なお、2019年8月期 通期(2018年9月~2019年8月)の連結業績予想は、売上高1588億円(前年対比3.1%増)、営業利益91億円(同5.3%増)、経常利益95億円(同6.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益46億円(同9.3%減)を見込む。
 

(外食.Biz)
2019年04月12日更新

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