外食ドットビズ

トピックス

モスフードサービス、第3四半期(H30年4月~12月)の連結業績を発表
国内外を合わせたモスバーガー事業は売上高8.0%減、営業利益46.1%減

 モスフードサービスは、平成31年3月期 第3四半期(平成30年4月~12月)の連結業績を発表。売上高502億5700万円(対前年同期比7.7%減)、営業利益9億5800万円(同71.5%減)、経常利益11億3600万円(同68.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失2億5600万円(-)と減収減益であった。
 当第3四半期累計期間は、基幹事業であるモスバーガー店舗の期初からの既存店売上高の減少、「2018年7月豪雨」を始めとした災害の影響、加えて、8月にモスバーガー店舗で発生した食中毒事故の影響を受けたことにより、モスバーガーチェーン既存店売上高は対前年比91.6%となった。また、事故の影響によるフランチャイズ加盟店の収益減少の補填を目的とした営業補償を実施。これに伴い、FC営業補償金11億27百万円を特別損失に計上した。
 事故を受けての取り組みとして、外部有識者の意見を取り入れた衛生管理安全対策プロジェクトを設け、さらなる包括的な安全対策を策定、実行するとともに、新たな安全・安心に対する取り組みを公式ホームページにて丁寧に発信することで、食の安全に対する信頼回復を図っている。営業活動においても属性に応じたきめ細やかなマーケティングを実施することで、モスバーガーチェーンの既存店売上高は徐々にではあるが、回復基調へと転じている。
 セグメント別業績は、国内外を合わせた「モスバーガー事業」が売上高475億9400万円(前年比8.0%減)、営業利益28億3200万円(同46.1%減)。「その他飲食事業」が売上高20億9700万円(同4.4%減)、営業損失4億7600万円(同37百万円の損失減)。モスクレジットなどの「その他の事業」が売上高5億6500万円(同2.2%増)、営業利益1億4600万円(同12.3%減)となった。
 なお、平成31年3月期 通期(平成30年4月~平成31年3月)の連結業績予想は、売上高660億円(対前年同期比7.5%減)、営業利益4億円(同89.3%減)、経常利益5億円(同87.2%減)、親会社株主に帰属する当期純損失8億円(-)を見込む。
 

(外食.Biz)
2019年02月12日更新

最新ニュース

関連ニュース

ページのトップへ戻る