外食ドットビズ

トピックス

SRSホールディングス、第3四半期(H30年4月~12月)の連結業績を発表
新規出店による店舗数の増加と「にぎり長次郎」既存店が好調に推移したことにより増収に

 サトレストランシステムズから商号変更したSRSホールディングスは、平成31年3月期 第3四半期(平成30年4月~12月)の連結業績を発表。売上高331億3900万円(前年同期比1.1%増)、営業利益6億7100万円(同86.7%増)、経常利益6億4400万円(同75.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億3800万円(同10.5%減)であった。
 売上高については、新規出店による店舗数の増加と「にぎり長次郎」業態の既存店が好調に推移したことにより、増収となった。一方、利益面については、人件費増加による減益影響があったものの、増収による効果と販管費の適切なコントロールにより、営業利益、経常利益ともに前年同期を上回った。
 「和食さと」業態では、「さとしゃぶ・さとすき」のブラッシュアップとして、白味噌仕立ての「白いすき焼き」を追加するなど来店頻度向上に向けた取り組みを継続して実施。「天丼・天ぷら本舗 さん天」業態では、期間限定商品を販売するなど、顧客の来店動機を促すとともに客単価の向上を図る施策を実施。「にぎり長次郎」業態では、より楽しんでもらえるよう、金目鯛やのどぐろ等季節の食材を使用したキャンペーンを実施。「宮本むなし」業態では、一品料理の品揃えの拡充や、ランチ客数対策として店舗限定ランチメニューを販売する等、既存店の活性化に継続して注力。「かつや」業態ではTV番組とタイアップした販促を実施。また、新規業態としてしゃぶしゃぶ、すき焼き食べ放題の専門業態である「なべいち」を12月にオープンした他、からあげ専門店「からやま」の同社グループ1号店を11月にオープンした。
 店舗数は、新規出店18店舗(和食さと・にぎり長次郎各4/さん天・かつや(含むからやま)各2/宮本むなし・なべいち各1/海外4店舗)、閉店12店舗(和食さと1/さん天・にぎり長次郎各2・宮本むなし5/海外2店舗)の結果、グループ店舗数は438店舗(海外8店舗を含む)となった。
 なお、平成31年3月期 通期(平成30年4月~平成31年3月)の連結業績予想は、売上高460億円(対前年比4.2%増)、営業利益10億円(同34.9%増)、経常利益10億円(同68.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益2億円(同84.3%増)を見込む。
 

(外食.Biz)
2019年02月06日更新

最新ニュース

関連ニュース

ページのトップへ戻る