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東名阪の外食市場規模、12月は前年比+67億円で3ヶ月連続前年超え
外食市場規模が単月で過去最高を記録!外食実施率・頻度・単価とも前年超え

 リクルートライフスタイルの外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」は、東名阪三圏域(首都圏・関西圏・東海圏)の男女約9,600人を対象とする2018年12月度の「外食市場調査」の調査結果を公表した。
 12月の外食市場規模は、3圏域合計で前年同月比+67億円の4,280億円と3ヶ月連続で前年を上回った。2013年度の調査発表開始以来、単月としては過去最大の市場規模だった。外食実施率・頻度・単価ともに前年を上回り、外食実施率・単価がともに12月としては過去2番目の大きな数値だった。カレンダー上は土・日・祝日の合計日数が前年より1日多く、個人需要では有利な面もあったが、逆に金曜日は前年より1日少なく、法人の宴会需要などでは不利な面もあり相殺された可能性もある。
 業態別の市場規模では、主要16業態中12業態が前年比プラスで、うち、8業態は延べ回数・単価ともに前年比プラスであった。「居酒屋」(延べ回数+91万回、単価+29円)「アジアン料理店」(延べ回数+58万回、単価+152円)などが特に好調であった。一方、「レストラン、食堂、ダイニング、洋食店」は連続しての前年同月実績超えが16ヶ月でストップした。

【3圏域計(首都圏・関西圏・東海圏)】
①外食実施率:78.5%(前年比+0.7pt) ②外食頻度:4.47回/月(同+0.01回) ③外食単価:2,948円(同+10円) ④外食市場規模4,280億円(同+67億円)
【圏域別】
①外食実施率…首都圏:77.5%(前年比+0.2pt)、関西圏:80.1%(同+1.1pt)、東海圏:79.2%(同+2.3pt)
②外食頻度…首都圏:4.81回/月(同+0.09回)、関西圏:4.11回/月(同-0.21回)、東海圏:3.87回/月(同+0.13回)
③外食単価…首都圏:3,027円(同+22円)、関西圏:2,919円(同+15円)、東海圏:2,647(同-50円)
④外食市場規模…首都圏:2,665億円(同+80億円)、関西圏:1,101億円(同-35億円)、東海圏:515億円(同+23億円)
※1 外食:夕方以降、店で食事した場合を対象。各圏域の居住者が各圏域の対象都府県内での外食を対象としており、圏域外で行った外食は含んでいない。また、夕方以降、1日2回までの外食を含む。
※2 外食頻度:外食実施者の1ヶ月あたりの平均外食回数。
※3 外食市場規模:各圏域の当該年齢人口×外食実施率×外食頻度×外食単価で算出
 

(外食.Biz)
2019年02月05日更新

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