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松屋フーズ、第3四半期(H30年4月~12月)の連結業績を発表
既存店売上は101.8%と前年を上回る。FLコストは67.4%から67.0%へと改善

 松屋フーズは、平成31年3月期 第3四半期(平成30年4月~12月)の連結業績を発表。売上高732億800万円(対前年同期比5.2%増)、営業利益30億1600万円(同12.3%減)、経常利益31億4800万円(同11.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益18億8300万円(同7.0%減)であった。
 同社グループは、諸施策を推進し、業容の拡大と充実に積極的に取り組んできた。新規出店については、第二の主力業態であるとんかつ業態を中心に出店し、とんかつ業態34店舗、牛めし業態11店舗、鮨業態1店舗、その他業態4店舗(国内2、海外2店舗)の合計50店舗を出店。一方で、直営の牛めし業態店6店舗、とんかつ業態1店舗を撤退し、店舗数は、1,170店舗(内FC6店舗、海外12店舗)となった。業態別内訳としては、牛めし業態958店舗、とんかつ業態181店舗、鮨業態7店舗、その他の業態24店舗となっている。
 売上高については、既存店売上が101.8%と前年を上回ったことに加え、前年度以降の新規出店等による売上増加分が寄与したことなどにより増収を確保。一方、売上原価は、食材の仕入単価変動等により、原価率が前年同期の32.4%から32.8%に上昇。販売費及び一般管理費は、売上高に対する比率が前年同期の62.7%から63.1%と増加。この要因は、生産性向上等により、人件費の売上高に占める割合が、前年同期の35.0%から34.2%と改善した一方で、新規出店、改装実施の店舗数増により、人件費以外の経費の売上高に占める割合が前年同期の27.7%から28.9%と上昇したことによるもの。FLコストの売上高比は、前年同期の67.4%から67.0%へと改善した。
 なお、平成31年3月期 通期(平成30年4月~平成31年3月)の連結業績予想は、売上高976億円(対前年比4.9%増)、営業利益42億円(同2.0%増)、経常利益44億円(同0.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益24億円(同0.8%増)を見込む。
 

(外食.Biz)
2019年02月05日更新

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