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コメダホールディングス、第3四半期(H30年3月~11月)の連結業績を発表
「KOMEDA COMES TRUE.」を合言葉に“心にもっとくつろぎを”プロジェクトを開始

 コメダホールディングスは、平成31年2月期 第3四半期(平成3年3月~11月)の連結業績を発表。売上収益222億9200万円(対前年同期比16.8%増)、営業利益55億8000万円(同4.9%増)、税引前利益55億500万円(同5.2%増)、四半期利益37億7600万円(同4.8%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益37億7600万円(同4.8%増)と増収増益を確保した。
 同社グループは、重点施策の柱である「店舗数の拡大」「既存店収益力の強化」「新業態の開発とブランドを活用したビジネスの展開」に対して様々な取り組みを実施。また、顧客にとっての「くつろぐ、いちばんいいところ」を永続的に提供するため、事業を通じたサステナビリティ活動として、「KOMEDA COMES TRUE.」を合言葉に“心にもっとくつろぎを”プロジェクトを開始。まず、三菱商事の協力のもと、世界でサステナビリティ活動をリードする農産物事業会社から、珈琲豆の調達を始めた。
 「店舗数の拡大」については、コメダ珈琲店において東日本および西日本エリアを中心に積極的に出店を進めた。沖縄県に初出店した他、全国で初めて公募設置管理制度(Park-PFI)における便益施設として北九州市の勝山公園に出店し、新規に41店舗を出店した。コメダ謹製「やわらかシロコッペ」においては、13店舗を出店。また、新業態として「コメダスタンド」を出店した。この結果、店舗数は、847店舗となった。
 「既存店収益力の強化」については、新商品や季節限定商品の投入の他、夏季商戦として初の取り組みとしてお楽しみ袋「サマーバック」の販売、講談社の協力のもと「進撃の巨人 コラボキャンペーン」を実施した。
 「新業態の開発とブランドを活用したビジネスの展開」については、コメダ珈琲店とやわらかシロコッペのコラボレーションによるセルフカフェ「コメダスタンド」を立ち上げた。また、ブランドを活用した新ビジネスとして、ロッテと「パイの実 小倉ノワール」、トーヨービバレッジと「コメダ珈琲店 カフェモカ」、遠藤製餡と「コメダ特製小倉あん」、森永製菓とコメダ珈琲店監修のアイスバー「シロノワール味アイスバー」「森永小枝チョコノワール味」などを発売した。
5月下旬より、中京エリアにおいて、コメダ珈琲店で使用される全食資材を本部が一括調達・一括配送する商流に変更した。
 なお、平成31年2月期 通期(平成30年3月~平成31年2月)の連結業績予想は、売上収益303億100万円(対前年同期比16.6%増)、営業利益75億6500万円(同5.0%増)、税引前利益74億3700万円(同5.0%増)、当期利益51億300万円(同4.1%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益51億300万円(同4.1%増)を見込む。
 

(外食.Biz)
2019年01月11日更新

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