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サブウェイ、健康管理意識が高まる中、店頭での糖質表示をスタート
カロリーに加え、糖質を表示することで日々の栄養バランス管理をサポート

 日本サブウェイ合同会社は、全国のサンドイッチ・チェーン「サブウェイ」店舗にて、店頭におけるメニュー表示において、新たに糖質の表示を1月9日より開始した。
 昨年11月に同社が行った低糖質に関する調査では、89.5%(n=7155)の人が言葉としての「糖質制限」を認知、さらにその内の69.9%(n=6402)の人が糖質制限の実践に興味があると回答するなど、 糖質に関する意識の高まりを感じさせている。
 本取り組みは、健康管理に対する社会的な意識が高まる中、糖質表示を求める多くの声に応えて実施するもの。これまでにもメニュー表においてカロリー表示を行ってきたが、新たに糖質表示を追加することで、商品を選ぶ際に健康や栄養バランスの目安として活用してもらう。糖質表示は、店頭に設置するグランドメニューポスターのほか、注文カウンターに設置するメニュー表にも表示する。
 なお、サブウェイホームページでは、サンドイッチメニュー以外にも、サラダメニューやパン・トッピング・ドレッシングの各糖質含有量を表示した栄養情報一覧を掲載している。
 糖質制限理論を専門に活躍する管理栄養士の大柳珠美氏は、『日本でも近年急速に従来のカロリー一辺倒の栄養学から、糖質=血糖値のコントロールが、食で健康や美容を叶える上で欠かせないと認知されるようになり、もはや栄養学的に避けて通れない戦略の一つであると言えます。しかし、糖質を制限することばかりに目が向いてしまい、肉だけ食べればいい、野菜さえも糖質が含まれるから、という理由で偏った食事をしては健康にとって本末転倒です。
野菜は、食物繊維をはじめ野菜が持つ色素や苦み成分(ポルフェノールやカロテノイド)など健康維持に欠かせない栄養素や成分を含む食材です。シャキシャキとした食感は、噛みしめる美味しさをもたらし、早食いを防ぎ、満足感や満腹感にもつながります。
日頃から、血糖値を上げ過ぎない食べ方や食材の選び方を知ることが重要であり、何をどう食べるかを意識した食生活が非常に重要です。』とコメントした。
 

(外食.Biz)
2019年01月10日更新

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