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HOT PEPPER、2018年をグルメで振り返り!「流行グルメ2018」
今年の3大グルメキーワードは「健康志向の反動」「進化系」「ストーリージェニック」

 リクルートライフスタイルが企画編集する、街のおトク情報満載のクーポンマガジン「HOT PEPPER」は、2018年12月号にて、全国の20・30代の男女2,075人を対象に「流行グルメ2018」のアンケートを実施した。
 全国の男女約2,000人が選ぶ「流行グルメ2018」ランキング トップ10は、1位「チーズタッカルビ」(792票)、2位「透明ドリンク」(604票)、3位「チョコミントスイーツ」(436票)、4位「強炭酸ドリンク」(299票)、5位「タピオカ」(231票)、6位「ほうじ茶スイーツ」(207票)、7位「ロールアイス」(189票)、8位「高アルコールビール」(182票)、9位「食パン」(167票)、10位「ラクレットチーズ」(166票)であった。
 昨年から大流行の「チーズタッカルビ」は、韓国料理店だけでなく、居酒屋やファミリーレストラン、コンビニエンスストアでも提供されるように。店独自のアレンジを加えたチーズタッカルビも登場し、盛り上がり続けている。また、4位に入った、年々盛り上がりを見せる「強炭酸ドリンク」は、炭酸水のガス圧制限が緩和され強炭酸ドリンクの商品数が増加したことで、2018年に本格的なブームを迎えた。5位に入ったタピオカ。近年の台湾人気を受け、台湾スイーツや台湾茶専門店の日本進出の急増をきっかけに、タピオカブームが再燃。独特の“プニプニ食感”が若い女子の間で好評を博し、行列ができる店も多い。
 ホットペッパーグルメ外食総研上席研究員の有木真理氏は、『2018年の3大グルメキーワードは「健康志向の反動」「進化系」「ストーリージェニック」です。昨今、食のトレンドは目まぐるしく変化しています。SNSの普及により、ブームは細分化し、話題になり始めてからブームになるまでのスピードはどんどん加速しています。ここ数年、「スーパーフード」「水素水」など健康志向が強いグルメに注目が集まっていましたが、2018年は「健康志向の反動」とも言うべきチーズ料理やスイーツ、高アルコール飲料などが流行グルメの上位に挙がりました。また、「透明ドリンク」は飲料の“透明化”、「強炭酸ドリンク」は炭酸飲料の“ストロング化”であり、こうした従来からある物に新しい価値を加えた「進化系」の躍進も2018年の特徴です。さらに、SNSで拡散されるグルメ情報は「フォトジェニック」型から「ストーリージェニック」型へと変化。料理写真をアップするだけではなく、行列に並んで食べるまでの過程などを共有することがトレンドとなっています。一度に伝えられる情報量が多いことや、一定期間を過ぎると削除される“ストーリー”機能の登場によって、写真よりもお手軽に投稿できることが理由と考えられます。』とコメントした。

【アンケート概要】
出典:「HOT PEPPER」調べ
調査時期:2018年10月
調査方法:インターネットによるアンケート調査
調査対象:全国20・30代男女(マクロミルの登録モニター)
有効回答数:2,075人
 

(外食.Biz)
2018年11月30日更新

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