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シダックス、上半期(H30年4月~9月)の連結業績を発表
コンビニエンス中食事業は売上高6.1%減、セグメント利益45.4%減に

 シダックスは、平成31年3月期 第2四半期(平成30年4月~9月)の連結業績を発表。売上高655億400万円(対前年同期比9.3%減)、営業損失9100万円(-)、経常損失6億9500万円(-)、親会社株主に帰属する四半期純損失37億8900万円(-)であった。
 同社グループは、連結子会社であるシダックス・コミュニティー(SC)の持分81%及び同社が保有するSC社への債権を、㈱B&Vへ譲渡し、赤字セグメントに係る抜本的な事業ポートフォリオの変革をした。また、調達の多様性を得るべく優先株式の発行を7月19日付にて25億円行い、資金調達並びに自己資本の強化を行った。このような環境のもと、同社グループでは、“フードサービスから公共サービスまで提供可能な水平垂直統合型の企業構造”で他社との差別化を図り、プレミアムブランド戦略による高品質・高付加価値のサービスを提供するとともに、より一層の「安心・安全」な管理体制の強化、グループ総合力を活かしたトータルアウトソーシングによる積極的な営業拡大を行うとともに、時間外労働の削減、消耗品の見直し等に係る原価圧縮施策、本部コスト削減による間接費の圧縮に取り組んできた。
 セグメント別業績は、「コントラクトフードサービス事業」が売上高137億6800万円(前年同期比2.6%減)、セグメント利益3億4900万円(同31.7%減)。「コンビニエンス中食事業」が売上高68億200万円(同6.1%減)、セグメント利益8800万円(同45.4%減)。「エスロジックス事業」が売上高173億7800万円(同9.6%減)、セグメント利益11億5800万円(同14.6%減)。「メディカルフードサービス事業」が売上高161億1400万円(同0.5%増)、セグメント利益9300万円(同71.5%減)。「トータルアウトソーシング事業」が売上高228億8700万円(同6.8%増)、セグメント利益12億4300万円(同28.2%減)であった。
 なお、平成31年3月期 通期(平成30年4月~平成31年3月)の連結業績予想は、売上高1160億円(対前年同期比18.8%減)、営業利益18億円(同53.9%増)、経常利益10億円(-)、親会社株主に帰属する当期純利益2億円(-)を見込む。
 

(外食.Biz)
2018年11月08日更新

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