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ダスキン、上半期(H30年4月~9月)の連結業績を発表
フードグループは、売上高7.3%減、営業利益97.8%減

 ダスキンは、平成31年3月期 第2四半期(平成30年4月~9月)の連結業績を発表。売上高783億5100万円(対前年同期比2.4%減)、営業利益43億7800万円(同0.7%増)、経常利益52億7200万円(同0.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益33億9400万円(同4.9%減)であった。
 長期戦略「ONE DUSKIN」の第2フェーズ「中期経営方針2018」の初年度である当期、創業55周年を迎える同社は、目標達成に向けて各種取り組みをスタートさせている。フードグループでは、主力のミスタードーナツにおいて、ブランドスローガン「いいことあるぞMister Dounut」のもと、商品戦略を軸に、新しいタイプの店舗出店、改装を促進する等のブランド再構築に取り組んでいる。
 売上高については、自然災害により各事業で営業時間の短縮や休店を余儀なくされたこと及び不採算店舗のクローズをすすめたことにより「ミスタードーナツ」の稼働店舗数が減少したこと等で、「お客様売上」が減少し、ロイヤルティ収入、加盟店への原材料売上共に減少した結果、前年同期から13億37百万円(7.3%)減少し170億3百万円となった。営業利益については、原価率の改善があったものの、減収に伴う粗利の減少により、前年同期から2億7百万円(97.8%)減少し4百万円となった。
 主力の「ミスタードーナツ」は、稼働店1店当たりの売上は前年同期を上回ったが、稼働店舗数の減少影響により、全店「お客様売上」は前年同期を下回った。その他のフード事業については、とんかつレストラン「かつアンドかつ」は増収となったが、パイ専門店「パイフェイス」、大型ベーカリーショップ「ベーカリーファクトリー」、シフォンケーキ専門店「ザ・シフォン&スプーン」は減収となった。また、前期末にカフェデュモンド事業から撤退した影響により、その他のフード事業全体の売上高は前年同期を下回った。
 なお、平成31年3月期 通期(平成30年4月~平成31年3月)の連結業績予想は、売上高1630億円(対前年同期比1.2%増)、営業利益79億円(同4.5%増)、経常利益90億円(同0.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益54億円(同1.4%増)を見込む。
 

(外食.Biz)
2018年11月05日更新

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