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ホットペッパーグルメ外食総研、2017年度外食タウンランキング⑤
「居酒屋」利用率の高い街は「十三」「京橋・天満橋」「本町・心斎橋・淀屋橋」

 リクルートライフスタイルの外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」は、東名阪の男女約10,000人を対象に毎月実施している「外食市場調査」について、2017年度の外食および中食のタウンランキングを発表した。第5回目は、関西圏の外食の業態・客層別タウンランキング。
 まず、飲酒主体業態を見てみると、関西圏において「居酒屋」利用率の高い街は、「十三」(シェア28.1%)、「京橋・天満橋」(26.7%)、「本町・心斎橋・淀屋橋」(26.3%)で、「バー、バル、ワインバー、ビアホール、パブ」利用率が高かったのは「出町柳」(5.5%)、「梅田・大阪・北新地」(5.3%)、「本町・心斎橋・淀屋橋」(4.9%)であった。
 軽食主体の「牛丼、カレー等、一品もの専売業態」は、「守口市(大日)」(6.3%)、「新大阪(西中島南方)」(6.1%)、「石橋(川西能勢口)」(5.5%)であった。
 食事主体業態では、「和食料理店」が「四条(烏丸)・河原町(祇園四条)」(14.6%)、「京都駅周辺」(15.1%)、「姫路駅周辺」(14.2%)。「中華料理店」は、昨年1位の「出町柳」と、昨年4位だった南京町中華街を有する「三ノ宮(三宮)・元町」(各9.7%)が同率1位に、3位には昨年の9位から大幅にランクアップした「近鉄八尾」(9.3%)が入った。「フレンチ・イタリアン料理店」は、中華料理店同様に「三ノ宮(三宮)・元町」(7.9%)が昨年4位から1位にランクアップ、次いで「本町・心斎橋・淀屋橋」と、昨年の7位からランクアップした「四条(烏丸)・河原町(祇園四条)」(各7.4%)が同率2位となった。「焼肉、ステーキ、ハンバーグ等の専業店」は、「鶴橋・大阪上本町」(15.0%)が前年同様ダントツ1位で、「尼崎・伊丹(塚口)」(9.8%)、「守口市(大日)」(9.5%)が続いた。「お好み焼き、鉄板焼き等の専業店」は、明石焼きの本番の「明石・西明石」(5.7%)が、「鶴橋・大阪上本町」(5.1%)を抑えて1位に、3位には同率で「天王寺(大阪阿部野橋)」「布施」(各4.0%)が入った。
 また、客層別ランキングでは、サラリーマン率が高かったのが「十三」(46.6%)、「新大阪(西中島南方)」(39.9%)、「本町・心斎橋・淀屋橋」(39.5%)、OL率が高かったのが「本町・心斎橋・淀屋橋」(20.9%)、「梅田・大阪・北新地」(20.7%)、「なんば・大阪難波(日本橋)」(18.9%)。家族・親族率が高かったのが「金剛」(46.4%)、「加古川駅周辺」(44.1%)、「高槻・高槻市」(43.0%)、地元住民率が高かったのが「枚方市・寝屋川市・香里園・樟葉」(68.8%)、「姫路駅周辺」(68.6%)、「加古川駅周辺」(66.4%)であった。
 

(外食.Biz)
2018年10月11日更新

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