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バルニバービ、平成30年7月期の連結業績を発表
事業別売上高、「バッドロケーション」4.7%増、「不動産デベロッパー」5.7%増などに

 バルニバービは、平成30年7月期 通期(平成29年8月~平成30年7月)の連結業績を発表。売上高111億8500万円(対前年同期比13.8%増)、営業利益4億2500万円(同29.7%減)、経常利益4億2500万円(同31.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益2億2500万円(同41.2%減)であった。
 同社グループでは、地方行政機関との取り組みによる新規出店、エリア活性化プロジェクトへの参画など地域創生ネットワークの形成を推進するとともに、昨年9月には京都・南禅寺において60年の歴史を持つ料理旅館菊水を経営する㈱菊水を連結子会社化し、同社独自の文化との融合による新たな店舗開発への取り組みを進めている。また、各店舗運営子会社の特色と強さを発展させる組織再編を行い、従来の運営体制の強化および今後の新規プロジェクトを勘案した経営マネジメント層の育成に注力し、グループ全体の更なる成長を視野に入れた人材組織戦略への取り組みを強化している。店舗運営に関しては、店舗運営子会社における各店舗の状況に合わせたきめ細かいレストラン運営に取り組む一方で、新規店舗における顧客満足度と収益性を向上させる店舗運営方法の確立、ビアガーデンやバーベキュー、こたつテラス等季節に応じた店舗運営、営業企画やイベントの立案などの取り組みを実施している。
 事業別の売上高は、「バッドロケーション」が32億2738万円(前年比4.7%増)、「不動産デベロッパー」が45億3840万円(同5.7%増)、「行政・公共機関」が21億87万円(同24.2%増)、「大学・その他」が11億6971万円(同109.1%増)、「その他事業」が1億4882万円(同25.5%減)となった。
 なお、平成31年7月期 通期(平成30年8月~平成31年7月)の連結業績予想は、売上高119億円(前年比6.4%増)、営業利益5億円(同17.6%増)、経常利益4億6000万円(同8.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益2億9000万円(同28.3%増)を見込む。
 

(外食.Biz)
2018年09月14日更新

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