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丸千代山岡家、上半期(H30年2月~7月)の業績を発表
QSCの向上と人材不足の状況を解消するための施策に重点的に取り組む

 丸千代山岡家は、平成31年1月期 第2四半期(平成30年2月~7月)の業績を発表。売上高61億円(対前年同期比5.6%増)、営業利益1億3400万円(-)、経常利益1億3800万円(-)、四半期純利益4800万円(-)と増収増益を確保した。
 同社は、「QSCの向上なくして会社の成長なし」という全社スローガンのもと、QSCの向上を最重要課題とし、更に現在の最重要課題である人材不足の状況を解消するための施策に重点的に取り組んできた。
 売上高については、顧客に選んでもらえる店舗作りを目的として、スタンダードオペレーションの徹底、QSCの更なる向上を目的とした従業員トレーニングの継続的実施、期間限定メニューの定期的実施、モバイルコンテンツを使用した販売促進策やSNSを利用した新店オープンや新商品販売の案内等のブランディングによる来店動機の喚起などを行っている。
 コスト面については、需給バランスに伴う原材料価格の変動も見られるため、引き続き厳格なロス管理を行っている。人件費については、適切なワークスケジュール管理を行っており、適正化に努めているが、時給単価上昇の影響が継続している。また、エネルギーコストについては、原油先物価格上昇の影響によりガス単価が上昇傾向となっているが、主要コストを含めその他店舗管理コストについても、引き続き徹底した効率化を図っており、その結果販売費及び一般管理費は計画を下回ることとなった。
 店舗展開は、秋田県に1店舗の出店を行ったため153店舗となった。
 なお、平成31年1月期 通期(平成30年2月~平成31年1月)の業績予想は、売上高130億1800万円(前年比7.3%増)、営業利益4億300万円(同41.5%増)、経常利益4億2000万円(同39.3%増)、四半期純利益2億800万円(-)を見込む。
 

(外食.Biz)
2018年09月13日更新

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