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ぐるなび、2018年版「トレンド鍋」は「しびれ鍋」を選出②
管理栄養士・柴田真希さん監修のしびれ鍋を“しびレベル”ごとに紹介!

 
 ぐるなびは、2018年版の「トレンド鍋」を“しびれ鍋”に決定したと発表。昨日に引き続き、今回は、しびれ料理の代表ともいえる麻婆豆腐をアレンジした鍋から個人の好みでしびれを調整できる鍋まで、管理栄養士として活躍する柴田真希さん監修のしびれ鍋をしびれのレベル(しびレベル)ごとに紹介する。
 「しびれ黒ごま坦々×アーモンドミルクの2色鍋」(しびレベル★☆☆)は、しびれとマイルドを一度に味わえる二刀流鍋。 一つの鍋でしびれ味としびれを和らげるマイルドなミルク味を楽しめる。黒ごまに含まれるセサミンは、強い抗酸化力を持っているため、肝臓の活性酸素を取り除いて細胞が傷つくことを防ぐ効果が期待できる。肝臓のアルコール分解を助ける働きもあるので二日酔いや悪酔いの防止にもなる。アーモンドミルクは、しびれを和らげてくれるだけでなく血流が促進されるビタミンEが豊富に含まれており、冬の悩みである冷えや肩こり、頭痛などの緩和が期待できる。
 「しびれ麻婆タワー鍋」(しびレベル★★☆)は、しびれ料理の代表とも言える麻婆豆腐がそのまま鍋になったしびれ鍋。中国では、麻婆豆腐の「麻」(マー)は花椒のしびれを指す言葉として使われている。花椒のしびれる辛味は新陳代謝を活発にし、唐辛子に含まれる辛味は、唾液や胃液の分泌を活発にさせ、食欲を増進させるだけでなく、花椒同様に身体を温める効果も。にんにくやしょうが、にら、ねぎなどの香味野菜もたっぷり入っているので身体がポカポカになるお鍋。
 「山椒ジェノバ鍋」(しびレベル★★★)は、ビリビリしびれる洋風しびれ鍋。中華や和食のイメージが強いしびれ鍋を洋風にアレンジ。山椒とバジルを合わせて豊かな香りが特徴のしびれ鍋はおしゃれでかわいらしい見た目とは裏腹、しびれが効いている。山椒にはしびれるような刺激的な辛味成分のサンショオールが含まれており、胃を丈夫にして腸の働きを整える効果があると言われている。また、爽やかな香りをもつバジルには、胃腸の機能を整えるため、消化不良や食欲不振、腹部の膨満感にも働きかける。山椒とバジルを組み合わせることで、胃腸を健康に維持することが期待できる。
 番外編として“花鍋”を紹介。食事にもフォトジェニックの要素がまだまだ求められる中、ベトナムの名物料理である“花鍋”がブームの兆しを見せている。「ぐるなび」のビッグデータを活用して食のトレンドを分析する「ぐるなびデータライブラリ」で提供するトレンド予報でも採用している、ぐるなび独自の予測アルゴリズムを用いて、今後流行しそうな鍋メニューを予測してみると“花鍋“という結果になった。華やかな見た目はもちろん、花には栄養素が豊富に含まれているため女性に嬉しい鍋だ。例えば、「ゼリー花鍋」は、花をかたどった野菜と豚肉、エディブルフラワーをちりばめて、だし汁をゼリー状に固めることで、キラキラとしたフォトジェニックな鍋に。冬野菜の大根やにんじんは低エネルギー(カロリー)で食物繊維が豊富なので腸が乱れがちな季節におすすめ。エディブルフラワーは見た目が可愛いだけでなく、ビタミンやミネラルなども含まれています。火を通すとゼリー状のだし汁が溶けムービージェニックに。
 

(外食.Biz)
2018年09月12日更新

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