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リクルートライフスタイル、USENと業務支援ビジネスを強化
中小企業の労働生産性向上およびIT化促進を目指す

 リクルートライフスタイルとUSENは、中小企業の労働生産性向上およびIT化促進を目指し、お互いの業務支援ビジネスの強化に取り組んでいく。なお、これに伴いリクルートホールディングスの中間持ち株会社であるリクルートとUSEN-NEXTHOLDINGSは8月23日に業務提携契約を締結した。
 「Airレジ」や「Airレジハンディ」、「Airペイ」などのリクルートライフスタイルが運営する業務支援ソリューションは、現在多くの飲食店や美容サロン、小売店を中心に導入が進んでいる。これまでも、全国50拠点2,000名を超える営業スタッフや、全国のビックカメラに開設した「Airレジサービスカウンター」で、導入時の案内やサポートを行ってきたが、今後さらに「Airシリーズ」をより細やかなサポートとともに提供していく体制強化のため、USENと本取り組みを今年度中に開始する。
 本取り組みによりリクルートライフスタイルはUSENの展開するネット設備サービス、BGM関連サービスの案内が可能となる。また、USENは全国の加盟店、新規開業店舗に一部の「Airシリーズ」の案内が可能となる。
 労働力不足の深刻化や増税対応、決済手段の多様化など、店舗経営をとり巻く環境はより複雑さを増し、業務負荷は高まるばかり。一方で、これらを効率化するためのITシステムの導入について「コストの捻出が難しい」「検討時間や専門知識がない」などの理由から、特に中小企業におけるIT化が遅れている状況にあった。同社では、本取り組みによりAirシリーズの提供機会を増やすことでIT化を促進し、より多くの店舗が自分らしいお店づくりに注力できる環境を整えたいとしている。
 

(外食.Biz)
2018年08月29日更新

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