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コロワイド、第1四半期(H30年4月~6月)の連結業績を発表
事業別売上高、コロワイドMD約274億円、アトム約124億円、レインズ約200億円

 コロワイドは、平成31年3月期 第1四半期(平成30年4月~6月)の連結業績を発表。営業収益594億4500万円(対前年同期比0.1%減)、営業利益26億7300万円(同32.5%増)、税引前利益25億9300万円(同66.7%増)、四半期利益17億1000万円(同50.8%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益10億7200万円(同46.3%増)であった。
 同社グループでは、「すべてはお客様のために」をモットーにQSCAを高め、家庭ではなかなか体験できない様々な料理や高レベルのサービスを提供することで、「楽しかった、美味しかった」と喜んでもらえるよう引き続き努めている。そのため、顧客のニーズの分析や主要業態のポジショニングの再確認、業態のコンセプトの一層のブラッシュアップなどを行うとともに、時代に合った新業態の開発にも取り組んだ。また、従業員の調理や接客サービスに関するスキルの一層の向上を体系的に図る目的で、東京・新橋に研修センターを設置・稼動させた。
 店舗運営面では、「お値打ち感」のある魅力的なメニューの提供、各種フェアの開催、来店客を待たせないための店内作業の一層の効率化などのほか、商品の需要予測の精度改善による欠品の撲滅についても精力的に進めてきた。
 コスト面では、食材価格の上昇の影響を極力抑えるため、仕入先との中期的な契約の締結やスポット商品の機動的な調達、メニュー面での工夫による使用食材の歩留まり向上を図った。更に、セントラルキッチンにおける焼き肉のタレやソース、ハンバーガーのパテなどの加工製品の内製化の推進、原材料・製品・資材の在庫回転率の向上、グループ各社が使用する各種調味料の規格の統一化、物流センターの集約などにも努めている。
 店舗政策については、直営レストラン業態を9店舗新規出店。一方、不採算などにより直営レストラン業態14店舗、直営居酒屋業態6店舗を閉店した。直営店舗数は1,519店舗となり、FC店舗を含めた総店舗数は2,711店舗となっている。
 セグメント別の売上高は、コロワイドMDが273億7200万円、アトムが123億8200万円、レインズインターナショナルが200億2600万円、カッパ・クリエイトが191億2400万円、その他が67億5700万円だった。
 なお、平成31年3月期 通期(平成30年4月~平成31年3月)の連結業績予想は、売上収益2584億6100万円(前年同期比5.1%増)、営業利益87億6600万円(同106.6%増)、税引前利益62億6700万円(同126.5%増)、当期利益30億7400万円(同120.1%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益22億8900万円(同95.6%増)を見込む。
 

(外食.Biz)
2018年08月09日更新

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