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エー・ピーカンパニー、海鮮居酒屋各店にて「夢牡蠣」の提供を開始
地下湧水と穏やかな入り江が海産物を育む雄勝湾から280g以上の特大蠣

 エー・ピーカンパニーは、「四十八漁場」をはじめ、「魚米」「日本橋墨之栄」「なきざかな」の海鮮居酒屋各店にて、6月15日より、3~4年もの歳月を経て育てた宮城県石巻市雄勝町産「夢牡蠣」(1個790円/税抜)の提供を開始する。「夢牡蠣」の取り扱いは、今年で6年目となり、同社にとって夏の到来を象徴する風物詩となった。
 7年前の東日本大震災では、宮城県石巻市雄勝町も大きな被害を受けた。この地で牡蠣などの養殖を行なっていた伊藤浩光氏は、震災を乗り越えることができた牡蠣の稚貝で生産を再開。小さかった稚貝がたくましく立派に育った姿に、復興、そして漁業発展の夢や希望を重ね「夢牡蠣」と名付け、震災から2年後に初の出荷となった。
 この時期に生食できる牡蠣の常識といえば岩牡蠣だが、「夢牡蠣」は真牡蠣。5月~7月の「夢牡蠣」は、大きな貝柱と、塩味・海の豊かな旨み・甘みを程よく感じることができる、まさに夏にぴったりな味わい。伏流水が混交する雄勝湾特有の、澄んだ海水そのものを味わうようなすっきりとした第一印象は、えぐみもないため、調味料に頼らずレモンできゅっと締めて食べるのがおすすめ。そして、8月に入ると産卵期を間近に控えるため、ぷっくり大きく、クリーミーさが前面に出た、とろけるような味わいに変化する。
 

(外食.Biz)
2018年06月13日更新

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