外食ドットビズ

トピックス

ゼンショーホールディングス、平成30年3月期の連結業績を発表
既存店売上高前年比は牛丼102.5%、FF102.0%、レストラン98.5%

 ゼンショーホールディングスは、平成30年3月期 通期(平成29年4月~平成30年3月)の連結業績を発表。売上高5791億800万円(対前年同期比6.4%増)、営業利益176億1100万円(同6.2%減)、経常利益176億5600万円(同2.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益80億100万円(同5.2%減)であった。
 既存店売上高前年比は、「すき家」をはじめとする牛丼カテゴリーが102.5%、「ココス」「ジョリーパスタ」をはじめとするレストランカテゴリーが98.5%、「はま寿司」をはじめとするファストフードカテゴリーが102.0%となった。店舗展開に関しては、241店舗出店、80店舗退店した結果、5065店舗となった。
 セグメント別の概況は、外食事業が売上高4956億3800万円(前年同期比4.5%増)、営業利益168億5100万円(同5.1%減)。売上高の内訳は、牛丼カテゴリーが2036億7900万円(同4.8%増)、レストランカテゴリーが1278億8200万円(同1.3%減)、ファストフードカテゴリーが1329億6400万円(同8.4%増)、その他カテゴリーが311億1200万円(同11.4%増)。
 また、小売事業は売上高834億6900万円(同20.0%増)、営業利益7億5800万円(同25.6%減)であった。
 次期に関しては、世界中の全ての人々に安全でおいしい食を手軽な価格で提供する企業として、食の安全性の追求と店舗水準の向上を行うとともに、従業員が働きやすい職場環境づくりを推進し、各業態の出店及びブランド強化に取り組んでいく。また、グループシナジーの追求として、食材調達から製造、物流、店舗での販売まで一貫して設計・運営を行うマス・マーチャンダイジング・システムによる商品クオリティの向上とコスト改善を継続的に行っていく。なお、平成31年3月期 通期(平成30年4月~平成31年3月)の連結業績予想は、売上高6237億900万円(対前年比7.7%増)、営業利益203億9100万円(同15.8%増)、経常利益195億2200万円(同10.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益86億3600万円(同7.9%増)を見込む。
 

(外食.Biz)
2018年05月17日更新

最新ニュース

ページのトップへ戻る