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SRSホールディングス、平成30年3月期の連結業績を発表
新規出店および子会社化した宮本むなしの業績を取り込んだことが寄与し増収に

 平成29年10月1日付で持株会社体制への移行に伴い、サトレストランシステムズから商号変更したSRSホールディングスは、平成30年3月期 通期(平成29年4月~平成30年3月)の連結業績を発表。売上高441億5500万円(前年同期比1.8%増)、営業利益7億4100万円(同82.6%増)、経常利益5億9200万円(同42.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1億800万円(前期は営業損失2億34百万円)と増収増益を確保した。
 売上高については、「すし半」業態の事業譲渡による減少影響があったが、新規出店および平成28年9月に完全子会社化した宮本むなしの業績を取り込んだことが寄与し増収となった。営業利益、経常利益についても、宮本むなしの株式取得に関するアドバイザリー費用がなくなったことや、子会社収益の増加などにより増益となった。親会社株主に帰属する当期純利益については、「すし半」業態の事業譲渡による子会社株式売却益2億84百万円を計上したことなどにより増益となった。
 店舗数は、新規出店13店舗(和食さと・にぎり長次郎各1・宮本むなし2・かつや3、さん天6店舗)、閉店26店舗の結果、グループ店舗数は432店舗(海外6店舗を含む)となった。
 次期に関しては、「和食さと」業態6店舗、「天丼・天ぷら さん天」業態6店舗(内FC3店舗)、「にぎり長次郎」業態6店舗、「にぎり忠次郎」業態3店舗、「宮本むなし」業態5店舗、「かつや」業態7店舗(内FC2店舗)、その他新業態1店舗、海外では台湾に「和食さと」業態2店舗、タイに新業態1店舗の計37店舗の出店を計画する。なお、平成31年3月期 通期(平成30年4月~平成31年3月)の連結業績予想は、売上高460億円(対前年比4.2%増)、営業利益10億円(同34.9%増)、経常利益10億円(同68.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益2億円(同84.3%増)を見込む。
 

(外食.Biz)
2018年05月16日更新

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